ガールズちゃんねる
  • 331. 匿名 2024/09/24(火) 19:57:11 

    カフェで何時間も居座る、いわゆる「長時間居座り客」って、マジで社会のルールとか規制が厳しくなる原因なんだよね。たとえばさ、5時間以上も粘ってるヤツが増えると、カフェの人たちはそういう客に対策考えなきゃいけなくなるの。そんで制限時間とか追加注文のルール作っちゃうんだよね。そうなると、みんなが不便感じちゃって、なんか楽しいカフェタイムもガチガチになっちゃうわけ。

    それでさ、「長時間居座り客」だけに対応できる法律とか作れないのかな~って思うじゃん?これって、法哲学とか規範論の話的には、結構深いテーマだったりするんだよね。だって、法律ってみんなに公平に適用されるのが基本なんだよ?でもさ、一部の悪いヤツのせいで全体がルール厳しくされて、なんか息苦しい社会になるのって、超やばくない?言わば、これが「奴隷社会」みたいになっちゃうって感じ?

    でも、法律的に言うとさ、ピンポイントで問題行動者だけを取り締まるのって、今の法体系じゃ結構ムズいらしいんだよね。だって、法の公平性とか公正さって大事な基本原則だから、特定の人たちだけターゲットにしたら、差別とかにも繋がっちゃうかもじゃん?だから、全員に一律のルールを適用するしかないっていう、ジレンマ的な感じになっちゃうわけ。

    経済学の視点で見ても、長時間居座る客ってカフェにとっては結構問題なのよね。だって、席占領されて他の客が入れなくなるし、その分売上も減っちゃうでしょ?だから、経済合理性からしたら、そりゃ居座り客を排除するのは当然なんだけどさ。でも、個別に法律で取り締まるってなると、自由市場経済の考え方にも反するんだよね。市場が自分で規制して、最適な解決策見つけるのが自由主義経済の基本だしさ。

    社会学的にはさ、一部の人の行動が全体のルールを厳しくする現象って、いろんな場面で見られるよね。例えば、電車とかでマナー違反する人とか

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  • 334. 匿名 2024/09/24(火) 19:58:36 

    >>331 続き
    例えば、電車とかでマナー違反する人とか、ネットで過激な発言する人とかさ。そういう少数の行動が、どんどん規制を強化させて、みんなが息苦しくなるみたいな。これって、集団行動の理論とか、社会的規範のテーマとしても重要だったりするんだよね。

    つまり、社会のルールとか法律が厳しくなるのって、一部の問題行動が原因なんだけど、法の公平性とか公正性を守りながら、そういうヤツらにピンポイントで対処するのって、かなり難しいってこと。

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