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403. 匿名 2024/09/17(火) 21:35:15
これ、笑えない話でさ
今、中国資本の入った葬儀屋ってのがすごい増えているらしい
日本人ってさ、「穢れの思想」っての? ああいう、死者とは何となく関わりたくないというか、見ないふりする考え方があるじゃん
だから死とダイレクトに向き合う葬儀屋なんかも、必要なんだけど、何となく忌み嫌われる商売というかさ、そういうとこあるわけ。
実際、昔はそういう仕事は「隠亡」(←差別語と見なされ、公の場では使えない)などと言われて、被差別階級が担った時もあった。
だけど、中国人にはそういう思想が無い。
良くも悪くも割り切りのいい合理主義なんだな。
だから「儲かるならいいじゃん」みたいに、日本人がやりたがらないこういう業界にどんどん進出してきている。
で、こういう事態の何がマズいかって話だけど
葬儀って、究極の「個人情報が集まる場」なんだね
だから、死者が出た家の貯金額とか、どのくらい大きな家なのかとか、間取りとか、家族構成、親戚縁者など、全部、葬儀屋にはわかっちゃう。
その葬儀屋が中国資本の会社だったら… 怖いですね 怖いですね
実際、主人が亡くなった家があると、「あそこの家、誰も相続しないみたいだぜ」という情報を、知り合いのこれまた中国資本の不動産屋に売ったり(それでその土地を誰よりも早く買い占める 中国の土地買い占め)、「婆さん一人きりだぜ」という情報が反社勢力に…
おお、怖い怖い。
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433. 匿名 2024/09/17(火) 21:48:15
>>403
これの最たるものが都内の火葬場なんでしょ
御遺体を焼かずにはおけないんだから他よりも高額な費用請求されたら支払わないわけにいかないものね
これもいくらでも政治の力で正せる筈なのに政治家がその売買に関わってたって言うんだから、トンネルを抜けても闇よねー
あっ、開通してないんだっけかw+4
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