なぜ「日本語が話せない」在日中国人が急増しているのか…国内にじわじわ広がる「巨大中国経済圏」の実態

[1325. 匿名]

>>77
第三次世界大戦を見越して日本にスパイ送りこんでるのかな

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ロシア国防省は16日、ロシア海軍と中国海軍の艦艇によるミサイルや砲撃の演習を日本海で行ったと発表した。
10～16日にロシア周辺海域などで実施された大規模戦略演習「海洋2024」の一環だとしている。
自民党総裁選さなかの日本や、大統領選が行われている米国を威嚇する狙いがうかがえる。

発表によると、日本海の演習にはロシア側から太平洋艦隊旗艦のミサイル巡洋艦「ワリャク」など艦艇15隻や潜水艦2隻、
航空機やヘリコプターの計10機以上が参加した。中国側からは駆逐艦やフリゲート艦など3隻が参加した。

仮想敵の艦隊を想定し、標的に向けた砲撃や空からの襲撃を撃退する訓練のほか、無人艇や無人機による攻撃への対応訓練
も行われたという。

ウラジーミル・プーチン大統領は「海洋2024」について、過去30年で最大規模の海上演習だとしている。
ロシア国防省によると、「海洋」と称した演習は旧ソ連時代の1970～85年に計5回あり、第2次大戦後の世界でも
最大級の海軍演習だったという。（以下略）