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251. 匿名 2024/09/01(日) 12:13:28
>>249
平安時代はだいたい3歳くらいで袴着をするのが普通。
>7才で袴をつけてないのってそんなに変なの?
かなりヤバイですね
現代でいうと中高生くらいがまだオムツしてる感じ。
源氏物語の若紫の祖母の尼君が孫娘のあまりの跳ねっ返りぶりに説教するセリフからもわかります。
「あなたの亡きお母様は8歳の時にはすでに分別をお持ちでいらっしゃいましたよ」
8歳の頃には一通り振る舞い方も大人くらいのレベルに達していたと思われます。
>後ろ楯を早く宣言したい
成人式の裳着と勘違いされてるのでは?
成人式の裳着では腰結役が後見人とされるけど、袴着はそこまで形式ばっていません。
>受領階級の袴着ってどのくらいが標準なんだろう?
袴着は階級の区別はほぼないと思われます。
源氏物語で雪だるまを女の童にさせてるシーンが絵巻物に描かれてるからそれを見ていただければわかると思いますが、女の童も全員袴を履いています。
佑道長も賢子を女の童として召し抱え宮中に連れて行っても良い、と言っていましたが女の童として仕えさせるなら最低でも袴を履いていないと話になりません。
当時、袴は下着扱いなので。
受領階級は女の童として娘を仕えさせたり、また母親が上流階級の乳母として雇われることがよくあるので、乳母の子と貴人の子は一緒に育てられますからこんなに大きくなってまでも袴を履かない(履けない)となると非常識過ぎて解雇されますね。
3歳あたりで袴を履かせるのを虐待など考えませんね。
普段の袴はなれた(馴染んだ)ノリが効いてないものを履かせることもできますし。
(むしろ粗相をしやすいので普段はこちらの方でしょう)
時代が下がりますが後深草院二条は後深草院の強いご意向で2歳から宮仕えしてますし。
まあこれはかなり特殊な例ですが、2歳だから無理ですというお断りはできなかったということです。
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