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376. 匿名 2024/08/07(水) 12:56:56
>>1
今だったら、(私の)両親は結婚はしないで、独身で、自分の稼いだお金は自分だけで使っていた方が幸せだったんじゃないか、と思います。
両親が若い頃は結婚しない と言う選択肢が無かったため、世間体や外聞を取り繕うために結婚して、世間体や外聞を取り繕うために子どもを2人、2歳違いで産む。
あの当時は、親になっちゃいけない人も親になってしまったための悲劇が新聞で度々報道されていて、無理せずに独身のまま、自己完結で生きていけた方が幸せだったんじゃないか、不幸な人間を増やさないだけ、マシだったんじゃないか、と思う時があります。
今の時代は、ちょっとアレ?! と言う人は、配偶者としては選ばれずに、良い意味でも悪い意味でも、不幸な人間を増やさないだけ、マシなような気も・・・・。
子どもの教育費を払ってもらえない女性側からのトピをここで読んだ時もそう思ったのですが、妻子を扶養する意識が薄い人は、無理して結婚せずに自分の事だけを考えて生活された方が・・・・。
男性側はあまり深くものを考える人が苦手な人(女性側もそうですが)は、結婚、妊娠、出産に対しては慎重になって欲しい、と 思っています。
子どもの立場は弱いですから、嫌な事は嫌です、とは言いづらいです。+6
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378. 匿名 2024/08/07(水) 13:03:02
>>376
376です、上岡陽江さんの著書 その後の不自由 と言う本の中で、落ち着いた子ども時代を送れなかった、大変ストレスの多い、成育歴のある方達の、その後の話が書かれてあって、じゃあどうすればいいか?、こういうやり方で、上手くいったりした(←個人差はあるけれど)、私はこう思うけど、あなたはどう思いますか?、等、
子どもでも分かる言葉、文章で綴られた内容で、興味がある人は読んで欲しいです。
大人でも、ツラい事があって、悪気はなくても、つい子どもに八つ当たりしてしまう、腹立ちまぎれに言っても仕方がない事を言ってしまう。
上岡さんは、遠回しですが、愚痴は子どもにではなく、大人に、話すべきでは?、と書かれてあるのですが、
いい人間関係に積み重ねがある人と、無い人、あったのだけれども、転居などで、無くなってしまった人がいて、
そういう人に寄り添う文章なので、いろいろ問題を抱えた子ども時代を過ごした、と言う自覚がある、意識がある人は読んでみて欲しいです。
私の場合は両親は揃っていましたが、いろいろなストレスを子どもや立場の弱り人にぶつけるのが当たり前、と言う意識を持った両親だったために・・・・。
長くなるので省略しますが、状況が許されるなら、その場から離れる のが一番いい、と思います。
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