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3200. 匿名 2024/07/19(金) 20:48:46
面白い。
著作に対する率直な評価
現在、石丸が出している著作は二冊。『覚悟の論理』と『シン・日本列島改造論』である。特に『覚悟の~』の方は、商業出版のレベルに到達していない、というほど酷い内容だ。石丸が約4年、広島県安芸高田市市長として実行した業績などは概略しか書かれておらず、「なりたい自分や人生を達成するための方法」みたいなものが延々と書かれている。典型的な自己啓発本で、中身は何もない。
石丸は前掲書の中で、そうした目標を達成するためには、「戦略・作戦・戦術」の三つの要素が最も重要であり、このような考え方を、かわぐちかいじ氏の漫画『沈黙の艦隊』で学んだと豪語している。ふつう、一般的な教養があればここで引用するのはクラウゼヴィッツの『戦争論』なのではないかと思うがそれはさておき、私も漫画読みなので言わせてもらえば、『沈黙の艦隊』はそういう作品ではないような気がする。+3
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3208. 匿名 2024/07/19(金) 21:01:17
>>3200
古谷経衡は石丸と同い年だけど、中身は子どもじゃないもんね
古谷が出たYouTube番組にも石丸信者が凸して容姿を批判したりしてて、マジでキモかった+5
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■著作に対する率直な評価 現在、石丸が出している著作は二冊。『覚悟の論理』と『シン・日本列島改造論』である。特に『覚悟の~』の方は、商業出版のレベルに到達していない、というほど酷い内容だ。石丸が