【独自】脳死疑い患者は年1万人、実際の「判定」は132人どまり…臓器提供者増やせる可能性

[101. 匿名]

>>2
アメリカで脳死による臓器提供が多いのは、脳死したらその時点で多くの民間保険会社が支払いをストップして全額自腹に成るから。
家族が臓器提供を申し出るとマッチングを待つ間入院費用が要らないからそれまではそこに存在していられる。
交通事故で脳死ですと宣告されて、医療費が限りなく安く済む日本ですぐ臓器提供を考える家族は居ない。
万が一という可能性もあるから。
そして日本の移植は公平に順番待ちなので、７０歳の人が１０年待ってたらその人に青年の内臓を提供したりする。

[102. 匿名]

>>101
脳死で保険の支払いが即止まるのか！
なるほど、それならそうするよね。
まぁ、提供せずに終わらせる家族もいるだろうけど。
宗教的な背景しか聞いたことがなかったので、
この情報に納得しました！
教えてくれてありがとう

[120. 匿名]

>>101
ある意味合理的でいいね
日本だって実費になったら即同意だろうね

[130. 匿名]

>>101
これ素晴らしいね。
日本でももう治らない判定して、ここから自費ね。にしてほしい。無駄な治療が多すぎる。

[153. 匿名]

>>101
提供受けられる年齢制限を作った方が良いと思う
せいぜい50歳未満とか
そうなれば若い未來有る人にって提供者増えるかも
更に希望を言えるなら反社や犯罪者は何歳であろうと受けられないとか行き先が納得出来る所の方が良い
性犯罪者の延命とか反吐が出る程に不快だから