「まぶた欠損」で生まれた1歳息子をYouTube配信する両親の決断

[118. 匿名]

>>1
うーん、個人的には世間に知られる方が良い気がする

普段はYouTubeに顔を出さない方が…という派なんだけどね、この場合は隠れて生きていくのは苦しくなる気がするんだよね。
未来君に関しては公表して多くの人に知ってて貰った方が生きやすいパターンな気がする

[136. 匿名]

>>118
確かに
優劣つけちゃ駄目だけどあまりに特徴的だから予め知ってもらってたほうが生きやすくなるのは確実だと思う

[1875. 匿名]

>>118
それは言えてる
ただ、発達や知能に遅れがないなら、本人は周りとの違いに悩むことは確実で、その時に周りに知れ渡ってる事実をどう受け止めるかは、やっぱり本人にしか分からないことだなと思う

[1955. 匿名]

>>118
うん、同じように思った
>>1のいきなり世間の目に厳しい目に…てとこ読んで確かに一理あるなと

[2155. 匿名]

>>118
YouTubeで初めて見た時は本音はビックリした。
この状態で生きていかれるんだ。
退院して家庭で両親と生活出来るんだ。と思った。
現在の医療は、ここ迄進んでいるんだ。
そして両親、特にお母さんの気持ちの持ちかたが強い。
何回か見ていくうちに、「今日はご機嫌」「今笑った」「この離乳食好きなんだな」と思える様になってきた。
ハッキリ言ってどのくらい迄、生きていけるかは誰も分からない。
これから散歩やリハビリの為に外に出る事も多くなると思う。
接する人は最初は驚くだろう。
でも人間って慣れちゃうんだよ。
だから今のうちに外の世界に向けて発信するのは良い事だと思うよ。
YouTubeによって両親が悩む時期は過ぎたと思う。
後は本人の気持ちだね。本人さえ気にならないなら、ドンドン外に出た方が良い。

[3459. 匿名]

>>118
同感
YouTubeで見たことある人からしたら、外であってもオモチ君だって感じで相手に失礼な反応や傷つかせるようなことをしないで済むよね