-
103. 匿名 2024/05/07(火) 01:44:48
>>1
留学中にインターンをしていたある日、食堂で会計を待ってるときのこと。ハイブランドの広告から抜け出してきたのかと思われるような、長身の男性が隣に立っているのに気がついた。あまりの美しさに思わず呼吸が止まりそうになり、目が眩んだけれど、その後私と同じインターンだと自己紹介された。イランとロシアのハーフで、憂いを帯びた彫りの深い顔立ちに褐色の肌で、とてつもない美男子だった。英語があまり得意でない私にも積極的に声をかけてくれて、世間話をしたり、落ち込んでるときに励ましてくれたりして「友達」になった。話すたびに顔の美しさに見とれて、魂が抜けそうになるのを隠すのに必死だった。今はお互いインターン終えて、インスタでゆるくつながってるだけだけど、あんなに破壊力のあるイケメンと同僚になる機会があったことがラッキーだったな
+8
-0
削除すべき不適切なコメントとして通報しますか?
いいえ
通報する