長谷川京子「親の七光りでは出しません!」 子供たちのSNS使い方で堅実に注意したこととは?
144コメント2024/05/13(月) 18:44
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13. 匿名 2024/05/04(土) 14:10:08
お母さんがモデルや女優のお仕事してると娘さんとかは特に感化されそうよね
自分も周りにそこそこ可愛いって言われてると同じように目立ちたいって思うのかも+142
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104. 匿名 2024/05/04(土) 15:13:31
>>13
ある意味で、そう思えるなら幸せかも。
芸能人の子供にも色々いて、親が有名人なことが『逆に辛くて』、日本で生きるのが辛すぎて日本から出て行きたい…と願うタイプもいるからね。
目立ちたくないタイプの子供にとっては、親が有名人って地獄だと思う。
だから、『私も目立ちたい☆彡』って思えるならまだ心は大丈夫そう。
確か研ナオコさんの息子さんが、学校でずっとイジられたりして、日本で生きるのが辛いって訴えてきたという話だった。
だから、高校ぐらいから息子さんをアメリカ留学させたと研ナオコさんがドキュメンタリーで話していた。
息子さんが日本の学校でずっと辛い思いをしてきたのは親としてずっと分かってたから、申し訳なかったと泣いていた。
息子さんは日本で過ごしていた中学生ぐらいまでは、ずっと落ち込んでたり辛そうにしていたらしい。
だけどアメリカに行って、
『誰も俺の親を知らない世界』
に行ったら、世界がガラッと変わって人生が明るくなったみたいに息子さん本人がだいぶ前のドキュメンタリーで語ってた記憶。
『研ナオコの息子』じゃなく、あくまでも自分本人として見てもらえるし、親の名前を言ったところでアメリカ人は誰も知らないことが心地よかったと話していた。
そして、アメリカ人に自分の母親は日本でコメディアンをやっていると言ったら、純粋に『それって凄いじゃん』って褒めてくれる人も多くて、母親と距離を置いてアメリカに行ったことで、初めて母親の職業を心から尊敬できるようになったとも言っていた。
その冷却期間がなかったら、今でも自分は『芸能人の子供に生まれて苦しい』という気持ちだけで、母に感謝は持てなかったかもしれない、アメリカに来て本当に良かったと話していた
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