衆院補選、投票率は3選挙区とも最低 自民の擁立見送りも影響か
153コメント2024/05/03(金) 21:30
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3. 匿名 2024/04/29(月) 08:14:21
選挙権あるなら行ってほしい
なんで行かないんだろ
唯一のチャンスなのに+233
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19. 匿名 2024/04/29(月) 08:21:37
>>3
放っておいて文句言うんだろうね。「自分たちは◯◯党に投票してない」「選んでない」
そもそも投票所にも行ってないくせに。+84
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20. 匿名 2024/04/29(月) 08:22:01
>>3
山上さんの件で、国を変えるには1票より1発の方がいいってばれてしまったから+19
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22. 匿名 2024/04/29(月) 08:25:56
>>3
↓これ読んでなるほど~と思った
これは逆側として興味深くて、いまのUI設計・サービス設計上は、「投票率は絶対あがらんやろ」と思ってしまう。
短期インセンティブがなく、行動コストが高く、前提情報が共有されず、個々人のアクションが非開示で、投票の成果が可視化されない…という構造で、マスを動かすのはとても大変な気がする
「選挙に対する侮辱」と思うかもしれないけど、ブラック・フライデーみたいにお祭り化してしまって、選挙いくとセールで買い物ができて、ガチャまわせて、アイドルのコンサート配信みれるようにすれば、たぶん得票率あがる。
この辺は政治思想?の違い?みたいなのがあると思う。自分の場合は、「理念が完璧で機能しない」というのは職業的にクソUIと判断してしまう。なので「理念が中途半端でも機能する」をまず達成し、「機能する中で理念に近づけていく」を目指すほうが職業上は好みの設計。深津 貴之 / THE GUILD on Twitter: "これは逆側として興味深くて、いまのUI設計・サービス設計上は、「投票率は絶対あがらんやろ」と思ってしまう。短期インセンティブがなく、行動コストが高く、前提情報が共有されず、個々人のアクションが非開示で、投票の成果が可視化されない…という構造で、マスを動かすのはとても大変な気がする https://t.co/jFubisDLln"twitter.com+13
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29. 匿名 2024/04/29(月) 08:34:16
>>3
別に行く必要ないし
行ったところで何も変わらないよ?+1
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44. 匿名 2024/04/29(月) 08:44:56
>>3
テレビのインタビュー答えてた人いたけど今回の選挙は誰に入れるべきか難しいって答えてたわ+6
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49. 匿名 2024/04/29(月) 08:49:21
>>3
親の教育や環境もあるて思う
普通に小さな頃から親が今日は選挙だって投票行く姿みていたから
20になったら
当たり前に行くもんだと思っていたけど
周りみたらなんやかんやで行ってない子が多かった+21
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59. 匿名 2024/04/29(月) 09:02:13
>>3
誰に入れていいかわからないというか適任がいない。政策みてこの人いいなと思っても宗教色の強い党だったりする。
みんな適当なこと言ってるから公約達成出来ない間はボーナスなしとか給料7割とかにしてほしい。+6
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65. 匿名 2024/04/29(月) 09:05:53
>>3
唯一のチャンスが立憲一人勝ち?
バカバカしい
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139. 匿名 2024/04/29(月) 14:19:08
>>3
タイトルにもある通り、野党に投票するくらいなら棄権した人が多かったんじゃないの+0
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145. 匿名 2024/04/29(月) 18:59:24
>>3
麻生太郎はしばしば「政治に関心を持たなくても生きていけるというのは良い国。考えなければ生きていけない国の方がよほど問題」という趣旨の発言をする。私はこれはある程度真実を穿っていると思うが、それは、政治が規律のもと国家国民のため行われている場合のみ言えることであって、今のように政権与党内の規律が乱れ、決定していく政策が国民国家のためにならないものばかりという状況では当てはまらない。むしろ、そのような状況にもかかわらず国民が政治に関心を持たず投票にも行かない、挙げ句の果てに、その選挙活動すら妨害する人たちの出現でまともに行われないというのは民主主義の危機である。その一方で、所得はこの30年間横ばいなのに社会保険料や消費税は引き上げられ可処分所得は減るばかり、しかし支出は増えるばかりという状況では、国民は目の前の生活に必死で政治に興味を持つ余裕などないという現実もあろう。さはさりながら、そのような現実を齎したのは他でもない政治の無策失策であり、そしてその政治家を選んできたのはわれわれ有権者であることを思えば、やはり国民一人ひとりが政治を「わが事」として考えるということは、自らへの責任を果たすという意味で必要不可欠なことと思う。残念ながら、もはや日本は麻生太郎が言うような意味での「良い国」ではない。われわれ国民一人ひとりが「良い国」にしていかなくてはならない。そのために私もできることをしていこうと思う。今回の補選を終えて、思いを新たにしている。+0
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