【ゴールデンカムイ】尾形百之助を語るトピpart6

[1063. 匿名]

樺太編は絵だけ切り取って見たら旅行デートみたいなシーンがたくさんある。
手を繋いだり、密着して一緒に犬橇や馴鹿にスキーを引かれたり、現地のグルメやファッションを楽しみ、スポーツ体験もして、ケンカもして…みたいな。

[1065. 匿名]

>>1063
わかります。る〇ぶ樺太感あります。

樺太編て、物語の真ん中ってタイミングと樺太という舞台も相俟って、全体のなかで最も多彩な印象です。尾形推しとしても、尾形の解像度が上がり、見せ場もあり、でも終盤ほど最期に向き合う必要もない時期で、ずっとこのへんの巻にとどまっていたい気持ちになります。

[1073. 匿名]

>>1063
特にトナカイ狩りのソリの場面では、原作でアシリパさんが尾形の外套の中に入っていて、この羨ましいシチュエーションにはどんなやりとりがあったのか気になりますwアシリパさんから「尾形入れてくれ」って言ったのかな