【2次元】鬼滅の刃で彼氏にしたいキャラPart16【妄想】

[9776. 匿名]

>>482
【お題】

「違う違う、そうじゃない」

[9778. 匿名]

>>9776
お題だけで笑えるってなんなの🤣

[9785. 匿名]

>>9776
回答じゃなくてごめん
伊黒さんが浮かんだ

[9822. 匿名]

>>9776
♪ぅ違う　ぅ違う　ぅそうじゃない

[9840. 匿名]

>>9776
（お題：違う違う、そうじゃない）

違いがあるのは当然だし
うまい人の作品読んでから
違和感を覚える位に自分が
うつくしく表現出来なくて
、、、ってなる日も多い
そんな時は深呼吸してみよう
うちの彼氏素敵なの‼︎って感
じで気軽に投稿すれば良いじ
ゃん♡周りのレベル比較して
なにもしないのは勿体無いよ
いまのひとときを楽しもう‼︎

[10253. 匿名]

>>9776

こういう時、どうしたらいいのだろう。
社の飲み会の帰り道。駅に向かう繁華街で俺が密かに想いを寄せるガル山の彼氏と見知った顔の女性社員が所謂、そういう所に入って行くのを目撃してしまった。

ガル山は目があまり良くない。
その日は、ものもらいが出来たとかで眼鏡をかけていた。普段見慣れない姿の彼女も魅力的で相変わらず可愛らしい…ムフフ。
そんな話はさておき、視力が見た目に反してアフリカ原住民並みと言われる俺にはハッキリと二人の姿が見えてしまった‼︎

彼女が傷つくのを見たくない…咄嗟に遮る様にガル山の前に立ち塞がると、彼女は怪訝な顔をした。
良かったら…と二次会に誘うつもりだった。

「良かったら、どこかで休憩していかないか？」
「…休憩？」

ガル山はさらに怪訝な顔をしている。

「冨岡主任、もしかして…誘ってますか？」

──────ああ、勘違いさせてしまった
男なんて皆同じだと思われてしまう
でも、この様子は先程の二人の姿を見えてはいなかった様で胸を撫で下ろした。

「違う、違うそうじゃ、そうじゃない」

「？？すみません、あの、私が飲み足りないの気づいていて、二軒目に誘ってくれたのかと勘違いしました。」


「ち、違う、違う勘違いじゃない。お前が良ければだが、二人で飲みたい…んだがいいだろうか。」

これが、今の妻ガル山と付き合う事になった
エピソード0だ。

[10835. 匿名]

>>2312歌って欲しい歌🎵
>>4167俺にしておけ
(解釈によっては>>783闇)
>>9776
>>3202耳打ち
>>2918Kissで終わる話

　🦷歯科医義勇🥼

ただいま
今日は『歯科医師記念日』だ
歯科医になって帰ったぞ🥼
はい、アーンして下さい
いいですよ
定期的にチェックしに来て下さいね
主治医は俺で
よそに浮気したらダメですよ

🎤🎵違う違う、そうじゃ
そうじゃない
君を逃がせない　愛は渡せない

🎤🎵違う違う　嘘じゃない
唇ふさいで　何も言わせない

耳打ち
『君だけが欲しい』
Kiss