【2次元】鬼滅の刃で彼氏にしたいキャラPart16【妄想】

[7228. 匿名]

>>482
🐚？夜お題
みんなそろそろチッスしたくない？
そう思って夜のお題

洋画を見ていたらチッスシーンが…
「こんな上手くチュって音鳴るかな？ね、してみてもいい？」
彼に聞いてみた、その後の展開教えてー！

[7231. 匿名]

>>7228
🐚⚠️


耳元で「…音が鳴らなくても気持ち良いキスなら出来るけど…してみるかァ？」

[7235. 匿名]

>>7228

⚠🍃🐚？

「しょうがねェなァ、ほら」と顔を近付けてきて唇を差し出される。
目を細めた表情にドキッとして急に緊張し始めてしまい、チッスするものの音は鳴らず(笑)
そしたら「下手くそだなァ、……俺が改めて教えてやるよ」とチッスのレッスンが始まりました。

[7240. 匿名]

>>7228　🐚
「本当にいいの？」
冗談ぽく言ったつもりだったのに、何だか雰囲気が変わったような…
思わず視線を下に逸らしてしまうと
「そんなに下向いちゃうとできないよ？」


こちらのルートを選択します！【課金】ポチっ

[7257. 匿名]

>>7228
⚠🐚

🌊
「…構わない」

OKを貰いガル子から攻めるも
チュッというよりブチュ
「あはっ、難しいね！ありが」
離れていくガル子の後頭部を包み込み
「こうだろう」

以下妄想にお任せします

[7266. 匿名]

>>7228
お題　音の鳴るチッス
⚠️🌊🐚

見ていて照れくさくなるくらい甘いキスシーン。
口唇の触れ合う音が艶かしく響いた。
「私もこんなキスしてみたい！ねえしてみてもいい？」
義勇はお好きにどうぞと言わんばかりの顔で私の方を向いた。
義勇の頬に両手を添える、何かこんなふうに私からキスするのって初めてかもと思うと急にドキドキしてくる。目を閉じてキスを待つ義勇の顔を眺めてたらうっすら片目を開けた義勇から「 まだか。」と催促された。
慌ててキスをする…上手く鳴らない。
落ち着いてもう1回。うーん、イマイチ。　
「難しいなあ。」
「こうするんだ。」
義勇が私の口唇に吸い付いて離すとチュッといい音が鳴った。
「そういう風にするのか！わかった！」
教わったやり方でキスをすると音が鳴った。
嬉しくて何度も音を響かせた。
「…なあ、ベッドに行かないか？」
「あ、スイッチ入っちゃった//」

[7277. 匿名]

>>7228💎⚠️解釈違い🐚

｢こんな上手くチュって音鳴るかな？ね、してみてもいい？」

ほろ酔いになりながら隣を見たら、天元は一瞬ポカンとした表情を見せた。

｢...どうぞ？｣
静かに口角を上げて、顔を私に傾けてくれている。肩に回されていた腕に、軽く身体を引き寄せられた。座っていたソファが微かに揺れて、ふたりの間にほんの少しだけあった隙間がぴったりと埋まる。

なんだか急に照れ臭くなり、そっと唇にキスをした。

｢...そんなんじゃ鳴らねぇだろ、もう一回やってみろよ。｣

大きな掌が、私の首の後ろを持った。
挑発的な眼差しに、ゾクリと気持ちが昂ぶる。促されるまま、顔をより近付けた。

｢...口は？閉じたままでいい？｣
｢......。｣
天元が楽しんでいるのがわかる。いつもなら、こんなこと聞いたりしないのに。

｢......開けて？｣
クスリと笑った天元が、迎え入れるように唇を開いた。ゆっくりとその距離を縮めて、躊躇いがちにキスを繰り返す。腰から伝ってきた手が弱い場所を探り当てようとしてきて、思わず声が漏れてしまった。

｢...なぁ、焦らされてる気分なんだけど。｣

吐息混じりに呟かれた言葉に、身体の熱が一気に上がっていく。そのまま雪崩れるように押し倒されると、天元は私の顔の横に腕を置いた。

｢...もっと音が鳴るようにしなきゃな。｣

おわり💋

[7289. 匿名]

>>7228 チッス
⚠️くだらない🙇‍♀️

「ねえねえ、煉獄さん。今の映画みたいにチュッて音がするかキスしてみても良い？」
「ああ、もちろんだ！」

チュッ

「あれ、できちゃった。案外簡単だね」
「そうか？俺にはなんか違ったように感じたが！もっかいしてみても良いぞ！」
（ハッハッハ、かわいいな！いくらでもキスしてくれ、ガル子！）

チュッ

「ほら、さっきの映画と同じだよ。なんだ、簡単〜♪」
「いや、なんか違う！違う気がするぞ！」
「えー、どこが違うの？」
「そうだな、もっと優しくだ！」
（一生懸命でかわいいな！ガル子！）

（優しく…？）ﾁｭ

「いや！全然違うな！もっと短く！」
（ハッハッハ、ガル子からしてくれるキスは嬉しいな！）

（ええ？？）ﾁｭｯ

「いや！もっと強く！」
「優しくなの？強くなの？？」
「優しくて強くだ！フォルティッシモだ！」
（あー、とにかくガル子はかわいいな！！）

（ふぉる…？ええ？？）チュｯｯ

「どうかな？！かなり良くない？」
「いや、もっと速く！アレグロで！！」
「もーいーわ！！」


終わり

[7292. 匿名]

>>7228
🐚

「まぁぁ！がる子ちゃんってば大胆なんだからぁ！」
照れて顔を手で覆って隠してしまう彼
「ご、ごめん。映画の雰囲気にのまれすぎたね」
「大胆ながる子ちゃんも大好きだよ。一回で満足できる？」（がる子の耳元でイケボで囁く彼）

[7296. 匿名]

>>7228
🐚

ソファに並んで洋画を観ていてふと提案してみた私をくすくす笑いながら、彼は目を瞑って横になった

「どうぞ」

大きめのソファだけど、彼が横になるとその長い脚が盛大にはみ出してしまう。仕事中はシャツの下で固く締まった胸に手を置くと、スウェットの上からも柔らかに弛緩しているのがわかった。

「そこがいいのか？」
薄く目を開けて彼がスウェットをめくり上げたので、鍛えられた体が露になる。
軽くほっぺたにしようと思っていたのに、王にかしづくように割れた腹筋にキスをした。
大きな手が私の髪をまとめあげている。

「だめだぁ、音出ないや。外国人ってみんな出来るのかな？」

顔を上げて恥ずかしさをまぎらわすようにへらっと笑ってみせたけど、いつの間にか半身を起こしていた行冥さんは真っ直ぐ私を見ていた

「もう一度」

口元は穏やかな笑みを浮かべながら、でもいつもよりずっと低い声。体の一番深いところを蕩かすような。
私の王様は、たまに暴君になってしまう。

[7313. 匿名]

>>7228
チッス🌫️⚠️解釈違い🐚

「……ね、もういい？」
先程からされるがままになっていた彼が、首を傾げて私を見つめている。
「うーん、やっぱりさっきの映画みたいにはいかないね」
照れ隠しに肩を竦めて見せる。
不意に疑問に思ったことを聞いてみる事にした。
「……ねぇ、もしかしてキスしてる時目開けてるの？」
さっき偶然薄く目を開いた時に気づいた事だった。
「好きだから、キスしてる時の顔」
「えー……私どんな顔してる？」
彼は口元に笑みを浮かべながら私の髪を撫でた。
「俺の事好きでたまんないって顔」
ぐっと言葉に詰まった私にくすくすと笑う。
「間違ってる？」
「間違ってないけどぉ…」
と口を尖らせた私の唇にキスをする。あ、さっきの映画みたいなキス。
「上手だね」って言ったら「当然でしょ」って笑われた。
「攻守交替」
「……え？」
彼は私の頭を引き寄せると唇を塞いだ。
ゆっくりと目を開いてみる。視線が絡まると、彼が柔らかく目を細めた。
「……うん、私も好きかも」
「……なに？」
「キスしてる時の顔」
「どんな顔してる？」
「私の事好きでたまんないって顔」
額を触れ合わせて、瞳を覗き込む。
「……間違ってる？」
「あってるよ」
彼は私の肩に腕を回して抱き寄せると、そのまま耳に唇をつけた。
「好きすぎておかしくなりそう」

[9894. 匿名]

>>7228 キス音⚡️
⚠️🐚匂わせ

「こんな上手くチュって音鳴るかな？ね、してみてもいい？」
「えっ…」
彼は気まずそうに目を逸らした。珍しい。私がお願いする事は大抵聞いてくれるのに。しかも、キスだったら尚更、喜んで。
「え…あ、嫌だった？ごめん」
拒否されると思ってなかった自分が恥ずかしい。そんな気分じゃない時だってあるよね。普通に映画の続き観たかったかな。それとも、音立ててみたいなんて、はしたないと思われたかも。
色々考えてしまって顔を伏せたら、
「ちっ、違うんだ！！嫌なわけないよォ！！ああっ、誤解させちゃってごめんねガル子ちゃあん」
と、彼は慌てて捲し立てる。
こうしてすぐに安心させようとしてくれる優しさが好き。でも、嫌じゃないならどうしたんだろ。もうキス一つで照れるほど初々しい時期は過ぎたのに。
私が疑問に思っているのを察した彼は、頬を少しだけ赤くして話し出した。
「あのさ…知ってると思うけど、俺、耳が良いんだよね。音には色々…敏感なの。だからその……わざと音立てるなんてそんな事されたらさあ、ほら………よ、余計にときめいちゃう？っていうかさ？」
…そうだった。彼の耳は、些細な音でも拾う、感じやすい部分だ。普通のキスでも、彼にはその音が仔細に聞こえているのかもしれない。もっと音をさせたら、彼にはどんな風に感じられるのだろう。もしかしたらそれは、私が思うよりずっとドキドキする事なのかもしれない。
「…止められなくなっちゃうかもしれないよ？」
彼の明るい色の瞳が、熱を帯びる。それでもいいなら、と囁かれて、私の胸にも火が点いた。
衝動的に重ねた唇を離す時、あざとく艷めく音を立てる。もうこのまま、止まらなくても構わない。