ガールズちゃんねる
  • 6094. 匿名 2024/04/22(月) 21:43:31 

    >>482
    セリフお題
    「他の男なんか見るな」
    みなさんの、嫉妬心メラメラの推しが見てみたいー

    +33

    -0

  • 6111. 匿名 2024/04/22(月) 21:58:37 

    >>6094
    「俺より早く安全に帰れる男なんか居ないぜ!
     他の男なんか見ずに鳥貴行こうぜ!」

    +33

    -3

  • 6118. 匿名 2024/04/22(月) 22:05:37 

    >>6094
    ⚠️
    「何でアイツの事見てるの?俺だけ見てっていつも言ってるよね?」

    +27

    -5

  • 6122. 匿名 2024/04/22(月) 22:07:33 

    >>6094
    ⚠️




    「俺以外の男に見惚れるなんて、何でそんな酷いことするのかな?」

    推しにならめちゃくちゃに嫉妬されても構いません

    +29

    -5

  • 6131. 匿名 2024/04/22(月) 22:21:29 

    >>6094
    デート中にとても紳士なおじいさんに遭遇した二人
    おじいさんの紳士っぷりにテンション上がって素敵だと褒めまくるガル子に
    「例え相手が爺さんでも嫉妬するんだけど?」
    と拗ねたように呟く推しにキュン死

    +23

    -2

  • 6135. 匿名 2024/04/22(月) 22:24:42 

    >>6094
    ⚠️🐚?




    他の男に見惚れる君を俺が野放しにすると思うか
    どうしたら君は俺だけを見てくれる?
    どうお仕置きをして
    どう分からせてやろう

    悪いが今夜は君に優しくできそうもない

    +37

    -7

  • 6137. 匿名 2024/04/22(月) 22:29:41 

    >>6094

    「よそ見をするな。(俺に)集中しろ」

    +40

    -9

  • 6140. 匿名 2024/04/22(月) 22:32:21 

    >>6094


    がる子ちゃんこっち見て。
    …まだわかってなかったなんて驚いたな
    気付かないと思った?
    他の男なんか見るな。

    +38

    -6

  • 6146. 匿名 2024/04/22(月) 22:37:03 

    >>6094
    あのな、お前の彼氏は俺なわけ
    派手に俺だけ見てろよ

    +34

    -4

  • 6153. 匿名 2024/04/22(月) 22:48:16 

    >>6094⚠️解釈違い

    その日、実家から断捨離だとかで卒アルやら何やらを詰め込んだ重たい段ボールが届いた。
    玄関から室内に運び込むのに苦労して、私の部屋で休日を一緒に過ごしていた義勇さんが手伝ってくれた。

    「箱の中、見ても構わないか?」
    「えー恥ずかしいなあ。少しなら…」
    「これは高校の頃か。髪長かったんだな」

    ページをめくる。体育祭、修学旅行、文化祭の写真と続く。しまったと思った。
    私の隣にいる人は、大体いつも決まっていて。

    何も聞かないのは、それが元カレと悟ったからだろう。
    写真に目線を落とす私に、おもむろに手で目隠しをして彼は言った。

    「他の男なんか見るな。たとえ過去でも妬ける」

    +35

    -5

  • 6168. 匿名 2024/04/22(月) 23:04:16 

    >>6094
    ⚠️

    「目移りしてんじゃねえよなぁぁ
    …俺を裏切ったら許さねえ…」

    言葉は強めだけどちょっと不安げだったら萌える

    +37

    -2

  • 13004. 匿名 2024/05/06(月) 18:26:02 

    >>6094「他の男なんか見るな」🌫️⚠️

    「あ、飛行船」
    見上げた先の眩しいほどの青空に、ぽつんと見える楕円の船体。
    隣を歩いていたモブ田が立ち止まって「おー珍しい」と笑った。
    「うん、珍しいね」
    呟きながら、あぁ、君に見せてあげたいって思う。だってきっと君は子どもみたいに喜ぶから。
    「なーに考えてんの?」
    「彼女の事」
    モブ田が吹き出して僕の背中をバンバン叩いた。
    「おっまえ変わったよなー」
    「へ?」
    僕は首を傾げてモブ田を見る。
    「そういうこと言うタイプじゃなかっただろ」
    そうだっけ?そうだったかなぁ?うん、そうだったかもしれないね。
    「まぁいい変化だよ」
    一人満足そうにうんうん頷くモブ田を横目に、僕は「そうかなぁ」と口を尖らせた。
    大切な人が出来るって、楽しい事ばかりじゃない。と、いうのは最近知った事だ。

    「飛行船!?私見たことない!」
    興奮した彼女が勢いよく腕を振った拍子に、繋いでいた手がぱっと離れる。慌ててその手を追いかけると、何事もなかったみたいに繋ぎ直した。
    「いいなぁ。見えないかなぁ」
    そわそわと空を見上げるその横顔を見つめる。そう簡単には見えないだろう、とは思うけれど「見えるといいね」と微笑んでおいた。
    きっと君は知らないんだろうなぁ。さっき繋いでいた手が一瞬だけ離れた時、僕がどれほど心細く思ったかなんて。それどころか手が離れた事にさえ気づいていないだろう、と相変わらず飛行船の捜索に夢中な彼女に苦笑いする。
    不意に彼女の足が止まったので、つられるみたいに足を止めた。彼女がじっと見つめる先、欅の木の前に一人の男が立っている。モデルと見間違うようなスタイルの彼は立っているだけでなかなか絵になる。
    「……ガル子?」
    その顔を覗き込んで名前を呼ぶと、彼女がぱっと頬を染めた。
    「ごめんごめん」
    照れたように笑った顔に、自然と眉間に皺が寄る。束縛するようは言葉はみっともないからあまり言いたくはない。けど――
    指を絡めるようにして手を繋ぎ直すと、そのままぐっと引き寄せる。
    「他の男なんか見ちゃダメだよ」
    彼女はキョトンと目を瞬いた後、僕の目線の先を追って「ああ!」と声を上げた。
    「違うよ~。私が見てたのはあっち」
    笑いながら指した先は、例の男が立つ欅の木の隣にあるクレープ屋さんだった。
    「ね、食べたくない?私買ってくるよ」
    彼女の手がするりと離れる。ひとり取り残された僕はぽかんとその背中を見つめた。
    「……すぐ飛んでっちゃうんだもんなぁ」
    苦笑いしながら頭を掻く。僕の言葉に含まれた本当の意味など、彼女はきっと少しも理解していないだろう。
    でも僕はそんな君を好きになった。自由な君を追いかけて、ようやく捕まえたこの手をそうやすやすと離したりはしない。

    彼女の背中を追いかけて「待って」とその手を取る。
    「僕も行く」
    顔を覗き込んで囁くと、嬉しそうに笑って繋いだ手をぎゅっと握り返した。
    「うん、一緒に行こう」

    一緒に行こう、この先もずっと。
    僕がこの手を離さなければいいだけのこと。
    僕が君だけを見ていればいいだけのこと。

    おわり

    +27

    -5

  • 14887. 匿名 2024/05/09(木) 21:00:02 

    >>2402
    >>4934とても魅力的だ
    >>6094他の男なんか見るな
    >>559酒🍷
    >>6616ユーミン🎼
    >>2312歌って欲しい歌🎵
    >>1394言われたいセリフ🗨️
    >>3202耳打ち
    >>2918Kissで終わる話

    🔍探偵義勇🕵🏻
    〜カリビアンナイトな義勇🌹〜

    ただいま
    今日は『謎解きの日』だ
    探偵になって帰ったぞ🕵🏻
    俺達の恋の謎を解き明かそう

    君は罪な女だ
    全てが魅力的だ
    こんなにも俺を魅了する
    他の男の事など考えられない様にしてあげよう🍸

    🎤🎵骨まで溶ける様な
    テキーラみたいなKissをして

    🎤🎵花火は舞い上がり
    スコールみたいに降り注ぐ

    🎤🎵キラキラ想い出が
    いつしか終わって消えるまで
    耳打ち
    『この世で貴女一人』
    Kiss

    +30

    -3