ガールズちゃんねる
  • 3679. 匿名 2024/04/18(木) 13:59:05 

    >>3670
    「ハッハッハ!鼻セレブなど日常使いだ!」

    +47

    -4

  • 3680. 匿名 2024/04/18(木) 14:02:52 

    >>3670
    俺はこう見えて良家のボンボンなんだぜ!

    +41

    -2

  • 3681. 匿名 2024/04/18(木) 14:05:32 

    >>3670
    欲しい物はなんだ…なんでも言ってみろ…

    +37

    -3

  • 3682. 匿名 2024/04/18(木) 14:07:56 

    >>3670
    「これか?全部本物だぜ?」

    +38

    -3

  • 3684. 匿名 2024/04/18(木) 14:11:45 

    >>3670
    家柄もお金も人脈も申し分ないけれど、心は満たされなくて息が詰まりそうになってる⚡と、夜の公園とかでフッと出会いたい。お互いを何も知らないし詮索もしないけど、時々会って自販機の飲み物飲んで、ただ一緒に30分くらいベンチ座って過ごす…みたいな。

    +30

    -0

  • 3685. 匿名 2024/04/18(木) 14:12:59 

    >>3670
    「これかい?魚沼産のコシヒカリだよ!」

    +36

    -1

  • 3686. 匿名 2024/04/18(木) 14:14:41 

    >>3670
    着物は汚れたら捨てる
    一度着た服は二度と着ないのじゃ

    +37

    -3

  • 3687. 匿名 2024/04/18(木) 14:17:40 

    >>3670
    君が暗いと言うから札束を燃やしてみたんだが、明るくなっただろうか?

    +47

    -7

  • 3688. 匿名 2024/04/18(木) 14:22:52 

    >>3670
    「・・・すごい!これなら絶対税務署にバレないぞ!」

    +40

    -6

  • 3689. 匿名 2024/04/18(木) 14:29:42 

    >>3670
    これか?実家の庭から採れた金剛石の原石らしいぜ!

    +46

    -1

  • 3690. 匿名 2024/04/18(木) 14:29:59 

    >>3670
    コンビニ?スーパーマーケット?
    行ったことないな

    +41

    -3

  • 3691. 匿名 2024/04/18(木) 14:32:26 

    >>3670

    別に働かなくてもいいんだけど炭治郎が人生勉強と趣味も兼ねて石油売ってる
    頑張って趣味で石油売ってる
    このご時世で大変だけど優しさとグローバルな視点とお金でだいたい解決!
    俺!嫡男だから!余裕!余裕!
    お洒落なので背中にゴールデンボックスを背負ってる
    耳飾りも金ののべ棒

    +27

    -1

  • 3692. 匿名 2024/04/18(木) 14:34:20 

    >>3670
    ふん!呼んだか?

    +37

    -6

  • 3693. 匿名 2024/04/18(木) 14:35:09 

    >>3670
    「俺はいつもグリーン車だ!」

    +42

    -3

  • 3694. 匿名 2024/04/18(木) 14:39:31 

    >>3670
    うちはいつも自家用ジェットだ
    民間機など信用しない
    鏑丸を客席に乗せられないなんてあり得ない

    +42

    -3

  • 3695. 匿名 2024/04/18(木) 14:41:52 

    >>3670
    「また競馬だァ?馬主は俺だ」

    +32

    -6

  • 3697. 匿名 2024/04/18(木) 14:49:59 

    >>3670
    「伝令!伝令!
     次ハ中東!ドバイ!
     カアァアア!」

    +42

    -3

  • 3698. 匿名 2024/04/18(木) 14:52:43 

    >>3670
    これがかの有名なカップ麺とやらか!!

    +41

    -3

  • 3702. 匿名 2024/04/18(木) 15:07:05 

    >>3670
    次はあの土地を買おうか

    (切り抜き雑でごめんなさい)

    +40

    -4

  • 3703. 匿名 2024/04/18(木) 15:08:20 

    >>3670
    16歳の女をメイドとして雇ってるぜ

    +30

    -8

  • 3705. 匿名 2024/04/18(木) 15:19:38 

    >>3670
    茶々丸は希少な雄の三毛猫だから1000万したぞ

    +31

    -4

  • 3712. 匿名 2024/04/18(木) 15:59:21 

    >>3670

    「えっ?回るお寿司さんがあるの?
    僕んちはいつも職人さんが家に来てくれて目の前で握ってくれるからそんなお店があるの知らなかったよ」

    +43

    -3

  • 3714. 匿名 2024/04/18(木) 16:28:28 

    >>3670
    壱万円札が
    渋沢栄一に変わっている〜っ‼️‼️
    (いつもカードだから現金を持ち歩かない)

    +27

    -2

  • 3715. 匿名 2024/04/18(木) 17:01:19 

    >>3670
    俺は足元にもこだわるぜ☆
    これ?マル◯ェラのブーツだよ♪

    +34

    -5

  • 3719. 匿名 2024/04/18(木) 17:36:16 

    >>3670
    経営者仲間に時計マウントをされている推し


    ほう…オーデマ・ピゲにブレゲ、そちらはパテック・フィリップか。素晴らしいな

    …私が何故、腕時計をしていないのかと?
    (隣の部屋に向かって)セバスチャン、今何時だ?

    +25

    -3

  • 3725. 匿名 2024/04/18(木) 18:15:03 

    >>3670
    「労働に飽きたから帰って来たぜ!」

    +41

    -1

  • 3747. 匿名 2024/04/18(木) 19:31:45 

    >>3670
    そのサツマイモ500万で譲ってくれないだろうか!!

    +33

    -1

  • 3935. 匿名 2024/04/19(金) 00:09:16 

    >>3670 超絶おぼっちゃまな推し
    御曹司の有一郎君とド庶民ガル子の恋①※長文予定ですが話数&着地未定です
    ⚠️解釈違い⚠️むいくん出ます⚠️モブ目線あり

    「いらっしゃいませ!」
    12時50分。ちょうどお昼のピークを過ぎたころ、彼がお店にやって来るのはいつもこの時間だ。並べられたお弁当を無言で見つめているのは、最近よく来てくれるようになった男の子。近くにあるK大に通っているのだと聞いた。
    「……この前のから揚げ、旨かった」
    不意に彼が呟いて、私はぱっと笑顔になる。
    「本当?あれ私が作ったの。嬉しいなぁ。……あぁ、でももう今日は売り切れちゃってるんだよね」
    「あー……じゃあこれで」
    「はい、ありがとうございます」
    彼が差し出したお弁当を受け取って袋に入れる。お釣りを用意しながら「そういえば」と思う。「ちょっと待ってね」と一旦調理場に引っ込むと、から揚げが2つ入ったパックを彼に差し出した。
    「これ、私がお昼に食べようと思って取っておいたんだけど、良かったら」
    「え……」
    戸惑うような視線を向ける彼に微笑む。
    「いいの。おいしい言ってくれて嬉しかったから」
    「……じゃあ遠慮なく」
    「うん!ありがとうございました!」
    軽く頭を下げて去っていくその背中を見つめる。不愛想だし口数も少ないけど、いつも食べたお弁当の何がおいしかったかを教えてくれる。嘘のない言葉と、真っ直ぐで澄んだ瞳を持った人。
    「あの子、最近よく来てくれるね」
    振り返るとそこにはいつの間にか姉が立っていた。
    「……好きになっちゃった?」
    「まさか!」と笑いながら顔の前で両手を振る。
    「……恋って言うより、恋の真似事かなぁ」
    だって恋をするには住んでいる世界が違い過ぎるもの。きっと大学にはオシャレで可愛い女の子がたくさんいる。ふと自分の荒れた指先に視線を落とす。彼の周りにいる女の子たちは、きっと爪の先までキレイなんだろうな。
    姉が「真似事かぁ」と呟きながらふふっと笑う。
    「いいでしょ、それくらい」
    口を尖らせる私の頭にふわりと柔らかく手が置かれた。あたたかい掌。私の顔を覗き込むその目は優しい。大好きなお姉ちゃんは、私にとってお母さん代わりでもある。
    3年前に両親が亡くなってから、私たちは二人でこのお店を守って来た。そしてこれからもずっと――

    ~*~*~*~

    不機嫌そうに眉間に皺を寄せた顔で戻った彼に、軽く頭を下げる。無言で後部座席のドアを開くと、中から待ちかねたように「遅いよ」と声がした。
    「ねぇ、どうだった?」
    興味津々で兄の顔を覗き込む弟の顔は無邪気そのものだ。
    「もしかしてまた誘えなかったの?」
    むっつりと黙り込んだ兄を一笑に付し、弟――無一郎が運転席の私の方へ身を乗り出しながら言った。
    「モブ原からも言ってやってよ。モタモタしてると誰かにとられちゃうよって」

    バックミラーをちらりと覗くと、後部座席には二つの同じ顔が並んでいる。
    ――時透有一郎、時透無一郎
    運転手として彼らが幼い頃から傍にいる私でさえ稀に見間違えるほどよく似た二人は、日本屈指の名家と名高い時透家の御曹司であった。

    つづく

    +27

    -5

  • 14699. 匿名 2024/05/09(木) 11:16:57 

    >>3670超絶おぼっちゃま
    >>14630アイス

    「童磨様、アイス食べたくありませんか?」
    「(指パチン🫰)いいね」

    プライベートジェット🛫ブォン

    某MBSの某TWGにて
    「(ニッコニコ)なんでも好きなものを注文しておくれ。ここの紅茶のアイスは絶品だよ」

    「童磨様、やりすぎですよ」

    「(シュン)またやりすぎてしまったかい?俺はガル子が喜ぶ顔が見たいだけなのになぁ」

    「そんな顔しないでください。気持ちはすごく嬉しいです」

    「(パアァ)ガル子、帰りはイタリアのジェラートも食べてから帰ろう」

    +21

    -2