【2次元】鬼滅の刃で彼氏にしたいキャラPart16【妄想】

[14630. 匿名]

>>482
お題

アイスクリーム🍦

[14668. 匿名]

>>14630

「・・・あずきバー」

[14670. 匿名]

>>14630
無論、パルムだ。

[14673. 匿名]

>>14630

「スイカバーソーダ味って何なんだよ
　兄ちゃん！！！」

[14674. 匿名]

>>14630
むいくんはきっとチョコミントが好きだと思う

[14675. 匿名]

>>14630
先日スーパーで見かけて気になってたパピコキウイ味🥝
有一郎くんと半分こして食べたい✨甘酢っぱくて爽やかそう✨

[14677. 匿名]

>>14630

「ピノ」ずぬー

[14679. 匿名]

>>14630　アイス⚠️思い切り解釈違い


バイトに励んでいると、硬派なイケメンが入店してきた。
ガル子「いらっしゃいませ。新作のテイストスプーンです！どうぞ」
🐰「ふはははハハハッ！ハハハハそれはそれは！！心配していただいてありがたいことだ。お前は俺に注文を変えさせられると思っているわけだ」
ガル子「し、失礼しました💦ご注文をどうぞ！」

🐰「ベリーベリーストロベリーレギュラーシングルコーン☝️」

ちょっとドヤってる！可愛すぎる！ギャップ～～～！！
あなたを愛す～！！😇

[14681. 匿名]

>>14630
アイスの実。ガル子も食べるなら口を開けろ。
今の時期ぶどう味を見かけず切ない…

[14682. 匿名]

>>14630
ディッピンドッツを見つけると喜ぶ

[14683. 匿名]

>>14630
💎さんはポッピングシャワー？

[14698. 匿名]

>>14630

千寿郎くんはパピコ！兄上と分けて食べられるから！

[14699. 匿名]

>>3670超絶おぼっちゃま
>>14630アイス

「童磨様、アイス食べたくありませんか？」
「（指パチン🫰）いいね」

プライベートジェット🛫ブォン

某MBSの某TWGにて
「（ニッコニコ）なんでも好きなものを注文しておくれ。ここの紅茶のアイスは絶品だよ」

「童磨様、やりすぎですよ」

「（シュン）またやりすぎてしまったかい？俺はガル子が喜ぶ顔が見たいだけなのになぁ」

「そんな顔しないでください。気持ちはすごく嬉しいです」

「（パアァ）ガル子、帰りはイタリアのジェラートも食べてから帰ろう」

[14706. 匿名]

>>14630
おーい！黒死牟殿、猗窩座殿！アイス買ってきたよ～。どれが良い？
(仲良しごっこをしたがるどまさま)

[14707. 匿名]

>>14630
「ダークチョコアイスに真っ赤ないちごソースをたっぷりかけたやつが俺好みだね！」

[14708. 匿名]

>>14630
せきどんは3人のためにこういう箱アイス買ってそう😄

[14713. 匿名]

>>14630
｢私はいいから千寿郎と2人で食べなさい｣と遠慮する父上に｢父上も一緒に食べましょう！｣と言って3人で食べて欲しい

[14714. 匿名]

>>14630

伊黒さんと食べる🐍

[14727. 匿名]

>>14630
【🍨アイス🍨】
⚠️解釈違い
時透兄弟→明治エッセルスーパーカップのチョコミントかバニラ(味変したり)かチョコモナカジャンボ

[14740. 匿名]

>>14630
豆腐屋のとうふアイスじゃ🪬🥑

[14745. 匿名]

>>14630
コンビニで買うのも実は少し気恥ずかしい🍶
サーティワンやジェラート屋さんはひたすらガル子の誘い待ち
そんな事はとうにバレているけど、武士の情けで気づかないふり

前回のリクエストは抹茶と黒ゴマとチョコ
フタを開けたら盆栽そっくりの色合いでゲラゲラ笑い合ったっけ
自分にしか見せない無邪気な笑顔を見るのが好きだから、今日も帰りにお店に立ち寄るガル子なのでした

[14752. 匿名]

>>14630
なに？アイスが食べたいだと？！アイスなら、卵、牛乳、砂糖……後は可楽が居れば何とかなるんじゃ！
※可楽は混ぜる担当ね

[15014. 匿名]

>>14630 推しとアイス🍨🍦
「♪アイスクリーム〜アイスクリーム〜どこからどこから食べよかな〜」
「まるで子供だな」
伊黒くんと一緒にソフトクリームを買う列に並ぶ。5月と言えど、昼間の日差しはもう随分と強い。最高のソフトクリーム日和だ。

「えー？アイス食べるときってこの曲歌いたくならない？　♪溶けちゃうよ　でもどーこから食べよかな」
「知らない曲だな。それと、今から買うのはソフトクリームだ」
伊黒くんがネチッと言ったところで私たちの順番が回ってきた。
伊黒くんは迷わずバニラを、私はバニラとチョコとあまおうと、迷いに迷ってバニラとあまおうのミックスを注文した。

「伊黒くん、バニラとチョコの縞々じゃなくて良かったの？」
「ソフトクリームにまでアイデンティティは発揮しない」
店員さんが「お待たせしました」と２つのソフトクリームを準備してくれてこちらに手渡そうと目一杯腕を伸ばし、伊黒くんがそれらを受け取る。
それは失礼しました、と思いながら私は白と赤の縞々のソフトクリームを伊黒くんから受け取った。

ソフトクリームを落とさないように、でもコーンを潰さないように大切に握って二人で日陰に移動する。日差しが遮られると幾分は過ごしやすくてまだ5月なんだなと感じられる。
先ほどの歌のように溶けちゃいそうなソフトクリームのてっぺんから私はぱくっとかぶりついた。
対して伊黒くんを見てみると、蛇のように舌を出してチロチロと、小さな口でちまちまとソフトクリームを食べている。
少しずつ食べる様子を見ながら、私はもう一度自分のソフトクリームをぱくりと食べた。

「なんだ、こちらをジロジロ見て。一口欲しいのか？バニラだけの方が良かったと後悔してるのか？」
「ん？いや、そんなんじゃないよ。そうじゃなくて、なんかソフトクリーム大事に持って、食べ方も大事そうに食べて、ソフトクリーム良いなあとか思っちゃって…ソフトクリーム良いなって思ってたら、今度はソフトクリームにマウント取られてる気分になってきて…」

何を言ってるんだ、私は。ソフトクリームのマウントとは。
自分でそう思って項垂れていると「何をおかしなことをネチネチ言ってるんだ」と伊黒くんが言った。
「伊黒くんがそれ言います？」と言い返そうと顔を上げると、冷たい、薄い唇が、私の唇に重ねられた。
甘い、濃厚なバニラの味がする。

「一口あげたから、ほら機嫌を直して」
涼しい顔をしてにこりと微笑むと、伊黒くんはまたちまちまとソフトクリームを食べ始めた。
ほら、そんなちまちま食べてるとソフトクリーム溶けちゃうよ。
私も、溶けちゃいそう。

私は伊黒くんのソフトクリームに「私は明日も来年もキスしてもらえるんだからね」とマウントを取りながら、溶けかけた自分のソフトクリームを齧った。

終わり

[15072. 匿名]

>>14630
推しとアイス

「後藤さーん、こんなの見つけたぁ」ってイチャコラしたい