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11921. 匿名 2024/05/04(土) 21:07:58
>>11918さんの妄想が最高だったので便乗お題
>>482
刀鍛冶編に夢中ながる子にやきもちを焼く推し+32
-9
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11925. 匿名 2024/05/04(土) 21:15:37
>>11921
俺の出番は終わったし、こっちにも構ってほしいなぁ…
おもしろいのは俺もよくわかっているけどね…
(ツンツンしながら話しかけています)
+29
-1
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11948. 匿名 2024/05/04(土) 21:34:54
>>11921
刀鍛冶編に夢中ながる子にやきもちを焼く推し
⚠️解釈違い
じとーっとした視線が背中に突き刺さる。言葉を発しなくてもわかる。「始まりの呼吸の剣士」への憧れと嫉妬が混じった視線。いや、それとも若く天才的な霞柱への………?
「終わったな」
エンドロールの途中なのに!ブチっとテレビの電源を切ってムスッとした顔で隣に移動してくる。反論すると明日は見せてもらえないかもしれないので彼をそっとしておく方が得策だ。構えとばかりに膝にゴロンとする大きな猫みたいな人。
「私の一番は槇寿郎さん」ですよ?知っていますよね?
猫を撫でるみたいにすると満足そうに目を細めている姿がおかしくて愛おしい。
終+27
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11969. 匿名 2024/05/04(土) 21:45:46
>>11921
(真剣なツラして誰を見てやがる…
鬼狩りのガキどもか、刀鍛冶どもか?
それともやっぱり鬼…ここからの鬼は全員俺より格上だからなあぁぁ
妬ましいなぁぁああ)
「あっ!回想で出たよ妓夫太郎!!!」
「はぁ?どこ見てんだお前!?」
※実際目移りしまくりだったけど、みんなに『妓夫太郎』って名前で呼ばれてるとこは格別アガりました…遊郭編では全然呼ばれてなかったから新鮮で…+37
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11974. 匿名 2024/05/04(土) 21:51:18
>>11921
彼の膝に座って観終えた刀鍛冶の里編…冒頭怪我で退場していく姿を思い出して痛む胸を誤魔化すように彼の胸にすり寄った
「どうした?」
優しく左手で頭を撫でてくれる
「ん…ちょっと甘えたくなった」
私を優しく包んでくれるたくましい腕と胸
「映像見て甘えたになってくれるのは嬉しいけどねえ、ちと妬けるな」
「妬くことあるんだ…」
「お前ね…俺のこと何もわかってねぇな(溜息)ま、連休だしな」
──これからゆっくりわからせてやるよ+23
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11977. 匿名 2024/05/04(土) 21:52:48
>>11921
いつまでテレビを見てるの?
いま目の前に本物がいるのに+32
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11984. 匿名 2024/05/04(土) 22:02:42
>>11921アニメを見て嫉妬した推し
>>7098上書き
⚠️解釈違い🐚
「はぁ〜やっぱりカッコいい…」
「いい加減にしろよ…の所でやっぱ何度聞いてもカッコいい」
「……」スマホぽちぽち
さっきから忙しなくテレビとスマホを行ったり来たり…どーせまたあのピンクのアプリのお姉さん達と遊んでるんでしょ
お風呂からでた僕の髪の毛を乾かした後、ガル子は僕の髪をブラシで丁寧に梳かしながらご機嫌だ、こっちは不機嫌だって言うのに
「もう、いいよ。ありがと」
「はい!どういたしまして!本当にむいくんの髪の毛サラサラだね〜羨ましい」
「…って?」
「なぁに?」
「そろそろ俺本体も構ってよ」
「なぁに?テレビの自分にやきもち?」
「そう、妬いてる。だからこれから上書きするから」
アニメと本物、どっちがいい?って後で聞くから
ちゃんと答えてね
おわり+30
-6
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11990. 匿名 2024/05/04(土) 22:18:46
>>11921
(俺は今面白くない
ガル子が刀鍛冶編を夢中になって見ているからだ
本当にチラリともこちらを見ない
まるで置物のように微動だにしない
目は真剣そのものだ
そ、そんなに面白いのだろうか
まるで俺などいないかのようだ
俺は今回出ないというのに
こ、声をかけてみようか
いやしかし楽しく見ているところを
邪魔するのも忍びない
しかし…)
「あ!!来た!!義勇さん来た!!いたよね!?いま!!一瞬だけど!!半々羽織!!!一瞬だからさ!!見逃したくなくて待ってたんだよね!!」
「ガル子、大好きだ」
「えっ急にどうしたの」
終わる+35
-2
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12002. 匿名 2024/05/04(土) 22:37:08
>>11921 刀鍛冶編に夢中ながる子
⚠️🐚🔥
「明日も楽しみ…どうしたの?」
眉間を指で触ると止められ、炎のように燃えている瞳を覗かせる
「……夢中になって観ていたな」
「夢中になるよ。だって、みんなが出てるんだよ?OPのワンカット、炭治郎の背中を押す手、明日はぽむちシーンがあるのを信じて観るんだから!だから、ね?」
機嫌が直るように触り続けていると、皮膚が柔らかくなり掴まれたままの手首が動き、瞳から嫉妬の炎は消えて眉毛が下がっていた
「君のこととなると狭量になってしまう」
「やきもち焼きの杏寿郎も好きだよ」
「好きか!そうか!では、風呂に入ろう!」
お風呂?と聞く間もなく脱衣所で服を脱がされそうになるのを止める
「なんでお風呂?」
「うん?風呂に入るのに理由がいるのか?」
「いる!教えて!」
シャツを押さえながら聞くと
「恥ずかしがる理由などないだろう?俺は君のホクロの場所まで知っている」
少々長風呂になるかとしれん、と力任せにシャツを脱がされた
シャツで顔が隠れる瞬間に見えたのは情欲の瞳
+35
-7
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12210. 匿名 2024/05/05(日) 12:21:38
>>11921
🐢録画したのを見ています
「どう?総集編」
「あっ、うん、すごく楽しい✨」
録画した刀鍛冶総集編、CMになった所で隣に座ってきた⚡が問いかけてきた
「みんなの彼氏カッコイイしさ、この間オーディオコメンタリーの話とかも聞いたから改めて見ると楽しさが増して増して〜」
─────
彼の手が、とても優しく私の両耳を塞いだ
「本当はね、俺の声だけ聞いていてほしい」
…。返事の代わりに、彼の手に耳をそっと押し付けた
こういう時は、すごく小さな声で喋るんだよな
聞こえるよ、どんなに小さくてもあなたの声なら
+26
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