【2次元】鬼滅の刃で彼氏にしたいキャラPart16【妄想】

[11331. 匿名]

>>482
⚠️🐚お題


どうした？そんなに抱いて欲しそうな顔をして…
と言われちゃうお話

[11346. 匿名]

>>11331
🐚

「久しぶりだな、息災であったか？」

そちらこそ。と答えてぐいと親指が唇の形を確かめる様になぞる。

「随分、抱いて欲しそうな顔をしている」

「見えてないくせに」

ああ、見えてない。と畳に縫いとめるように両手首を掴まれ、彼の掌から伝わる酷く高い熱に身体が震えるほど高まる🐚の妄想をたまにしております。

[11352. 匿名]

>>11331
お題の時点で墓に入ってしまって書けません！！

[11353. 匿名]

>>11331
🐚
悪寿郎に言われたい。
心だけではなく体まで征服されて、ただひたすら
屈するしか出来ない位の欲をぶつけられて、
「まるでただの雌じゃないか」って言われたい

変態に一片の悔いなし

[11365. 匿名]

>>11331
🐚🐚

鬼殺帰りの🌊柱を出迎えたら
｢随分と抱いて欲しそうな顔をしているな｣
と言われて恥ずかしさから
｢何をおっしゃってるのですか。その様な事はありません。｣
｢そうか。｣

からお預けをされてしまい
｢お願いします、抱いてください｣と言わされるほど焦らされて玄関で…

[11367. 匿名]

>>11331
⚠️🐚




そんな顔で誘ってくるのなら、お望み通り受けてあげようじゃないか♪
(内心わくわくしている童磨様です)

[11373. 匿名]

>>11331🐚⚠️完全なる自萌
ソファに座って組んだ足の上に乗せた画集を真剣に眺めている推しを、床に座ってななめ下の位置から眺めていたら（自分に）変なスイッチが入ってしまって、邪魔な髪を耳にかける仕草や首から浮き出てる筋とかページを捲る指の動きや絵を隅々まで見ている視線の動きがすごくすごくセクシーに見えてドキドキしてたらふと視線が合って
「俺に抱かれたい、って顔に書いてあるぞ」
ってフッと笑って顎を撫でられながら言われたいです

[11378. 匿名]

>>11331
🐚

こういう事を言ったくせに途中から🔥さんが
我慢できず声を漏らして欲しい

すまん…と眉を下げながら

[11404. 匿名]

>>11331
🐚
「ぅわたしが、抱いてあげまヒョっ。」

[11405. 匿名]

>>11331
⚠️解釈違い⚠️🐚
🌫️

むい｢何？そんな抱いて欲しそうな顔して。珍しいね｣
彼が髪を優しく撫でてくる。
ガル子｢そんな顔してた？｣
彼の方を見て聞いてみるとそっと唇を重ねてきた。
むい｢うん、してた。──誘ったのガル子だからね？｣
そう言ってもう一度唇を重ねてギュッとしてベッドに押し倒された───。

[11406. 匿名]

>>11331
🐚‎⚠️

出張先で勇気をだして大好きな📿部長の部屋をノックしたはいいけれど、何をどうすればいいか分からなくなって適当に「すみません、ドライヤーが壊れてて部長の部屋のドライヤー貸してください」
とかバレバレな嘘ついたら
「さっき君の部屋からドライヤーの音が聞こえていたがな…」って言われ、「どうした？そんなに抱いてほしそうな顔をして…」って顎をクイッとされる悪い📿部長のお話を他力本願寺。

[11414. 匿名]

>>11331⚠️💎🐚

「ねぇ、今夜飲みに行かない？」
「行かねぇ」
「もう…いっつも断ってばっかり。彼女いないなら別にいいじゃない…本当はいるんじゃないの？」
「さぁ？…つーか、もう疲れてんだよ。飲みに行く元気ねぇっての」
「えー？金曜だよ？私が奢るから。ね？」
「しつこいな…ほら、お前ここで降りんだろ？」

エレベーターが止まり「じゃあまた今度ね」と、モブ美が降りて行った。
2人きりになり、彼が私の顔を覗き込む。

「…どうしたんですか？そんな抱いて欲しそうな顔して」

おわり

[11416. 匿名]

>>11331
⚠️🐚

愛するガル子をハグしたいけど
自分の鳥さん部分の爪とか鬼さんの本能とかで怪我させてしまうんでは…って思ってなかなか積極的になれなくて天真爛漫装ってごまかしつつ激重感情を抱えてる
病みピュアうーたん🦅の妄想を形にしてくれないじゃろか……

[11426. 匿名]

>>11331
⚠️🐚

新しい入浴剤はとても良い香り
気持ちよく入浴して、先にお風呂に入っていた彼が座るソファへ
「今日の入浴剤大正解ですね！とっても良い香りがします」
ぴとっと彼にくっついてみる
彼も良い香りをまとっている
「どうした？そんなに抱いて欲しそうな顔をして…」
少しイタズラ心をのぞかせて、こちらを見る彼
「だ、抱いてなんて、そんな！！ただ入浴剤が良い香りだったから」
「お風呂のお湯は？」
「おいてあります」
「ほら、やっぱり。あとでまた入れるな」
首筋の香りをかがれる
「良い香りがする」
そのまま首筋にくちづけ
「君から誘われたら断れるわけないじゃないか」
「誘ったことになります？」
「ああ。誘ってないのなら、ここでやめるが」
「やめちゃだめです」
「ふふ。素直な君が好きだ」

[11427. 匿名]

>>11331
⚠️🐚




……抱いて欲しいのだろう？

わかっているからそんな哀しい顔をするな…

[11431. 匿名]

>>11331
⚠🐚解釈違い⚡

抱いてほしい、そう言えずに彼に抱きついた。
ギュッと抱きしめると、彼も優しく抱きしめ返してくれる。この優しさが好きだ。でも今日はそうじゃなくて、そうじゃなくてもっと───
ﾁｭｯ　と首にキスされ、思わず身じろぐ。顔を上げようとしたら更に抱きしめられ、ゆっくりともう一度キスされた。
「あの、………、」嬉しさと、この欲求をどう伝えたらいいかで言葉に詰まる
「どうした？言えなくても顔見なくても、わかるよ、そんな、俺に抱かれたいって音させてたら。だから、あとは俺の事だけ考えてて。」

[11446. 匿名]

>>11331
⚠️🐚
謎願望




ガル子は遊女
よく来ていたあの方は酒を飲むばかりで手出しはしてこない
何かあるのだろうと深く事情は聞かなかった
3ヶ月ほど姿を表さなくなり、何かあったのだろうか、それとももう自分には飽きて他の遊女の元へ行ったのだろうかと不安になるガル子
その間に花魁になり、久しぶりに現れた推し
花魁であるガル子を高額で買っておきながらやはり何もしてこないため痺れを切らしかけたところで
「…どうした？随分と抱いて欲しそうな顔をしているな」「そんな仲ではないだろう」
と意地悪に言われたい

[11452. 匿名]

>>11331
⚠🐚

長期任務から帰った柱に高鳴る胸の内を悟られないように、いつもはしない隠の黒頭巾を着けたまま、柱の足元に跪いて複雑な脚絆を解く。
不意に頭巾を剥ぎ取られ、顎先を武骨な指先で掬い上げられて、
「珍しく顔隠してると思ったら…『抱いて欲しい』って顔に書いてあるぜェ」

ってイジワルな煽り方された挙句にぶっ壊れるまで愛の韋駄天台風を浴びたいでござる

[11489. 匿名]

>>11331　
⚠️🌊🐚

目が覚めると夫の腕の中だった。
長期任務から戻った夫との営みはまだ肌寒さの残る春だというのに、蒸し暑い真夏の゙夜のようにじっとりと全身が濡れるほどだった。

浴衣が乱れて半裸になっている自分の上半身に赤い印が見える。思わず顔を赤らめて浴衣を整えた。眠っている夫の顔を眺めているとこの唇が昨晩私の体のあちらこちらに触れた事を思い出す。
奥が、じわりと疼いた。

夫が目を覚ました。
「起きていたのか。…どうした？そんなに抱いて欲しそうな顔をして。…まだ足りないのか？」
「いえ、そんな事は…！」
夫は私を抱き寄せて整えた浴衣を乱していく。
そして悪い笑みを浮かべてまた赤い印をつけていった─

[11492. 匿名]

>>11331
⚠️🐚🌈

「シャツ借りてもいい？」
なんてあざといね。
あ、もちろん褒め言葉だよ。
俺はそういう子も大好きさ。
「どうしたの？そんなに抱いて欲しそうな顔をして」
聞かなくても分かるけどわざと意地悪で聞いてみる。
君の考えてることなら俺は全部お見通し。
誘ったのは君だからね？
今更もう止められないし止める気もないけど。
俺は濡れ髪の彼女を抱き寄せキスをした。

[11527. 匿名]

>>11331
⚠️🐚🪡

また貴女ですかと呆れた声で巻尺を手に持ち、採寸が始まる

「痛いですか？」
「傷に比べればたいしたことではありません」
「そうですか」

採寸が終わり衣服を直していると、袖を捲られ跡が露わになると巻尺の強さを思い出して傷を負ったときと違う痛みが蘇る
「どうしました？そんなに抱いて欲しそうな顔をして」
口を覆っている布を取り、眼鏡を外した前田さんに接吻をされ、巻尺の跡を見つけると接吻をしていく
声を抑える代わりに前田さんの肌に赤い跡を残していった

[13391. 匿名]

>>11331 ⚠️🐚台詞お題⛏

毎日のように会える相手ではなかった。
彼は人ならざる者───鬼と呼ばれる生き物で、その身を隠して潜んでいる。人間に擬態して生きる鬼もいたけれど、彼はその存在を秘匿する事で彼の大事なものを守っているから。人に知られない方が都合がいい、そういう存在だった。

久しぶりに私の前に現れた彼は、私をその腕に閉じ込めて甘やかす。獰猛な鬼の瞳がこの時ばかりは優しく緩むのが、嬉しくてたまらない。だけど、待ち詫びた私はそれだけでは足りなかった。抱き寄せられて斜め下からその顔を目で追ってばかりだ。胸の奥がざわざわと騒ぐ。この後の何かを期待して。

「どうした？そんなに抱いて欲しそうな顔して」
彼の唇が弧を描く。私の下心は見事に見透かされている。その言葉に間違いはなかったけど、音になって耳に入ってくると途端に羞恥心が湧く。
「…ごめんなさい…」
あからさますぎたかもしれない、どう思われただろう。耳まで熱くなった顔を背けると、彼の手ですぐに戻されてしまった。
「何を謝ってんだ？」
長い指が私の頬をなぞる。指の動きに合わせて、彼の視線が這うのを感じる。
「俺はなあ、その顔が見たかったんだぜ」
意地の悪い笑い声が小さく響く。
「俺ばかり欲しがってるのは不公平じゃねえか？お前にもそんな顔をさせてみたかったんだよなぁ」
彼の瞳も期待と切望で満ちていて、私と同じだ、と理解させられた。思惑通りの反応を見せた私に満足したのか、彼はようやく私を組み敷いた。

自分の内側を晒すのは得意じゃなかった。慎みがない、忍耐力がないと、どこかで歯止めをかけていた。だけどあなたが望むなら、全部見せたい。私の中に溢れる、あなたに貰った毒。