ガールズちゃんねる
  • 10105. 匿名 2024/05/01(水) 12:56:33 

    >>482
    【お題】
    訛ってしまった推し
    どこの方言になって欲しい??

    +21

    -3

  • 10108. 匿名 2024/05/01(水) 13:04:30 

    >>10105

    実弥に土佐弁で訛って欲しい。
    おはぎの味を熱弁しようとして
    「この店のおはぎ、こじゃんと美味いきィ(すごく美味しい)」とか。
    あと語尾に「にゃあ」もつけて喋って欲しい♡

    +22

    -7

  • 10121. 匿名 2024/05/01(水) 13:50:49 

    >>10105 ⚠️方言



    「ちゃう ちゃう ちゃう ちゃう 私は限りなく完璧に近い生きモンや」
    西のボスバージョン見てみたい♥️

    +26

    -6

  • 10124. 匿名 2024/05/01(水) 13:56:27 

    >>10105
    ⚠解釈違い



    大阪に出張に行って影響を受けた義勇さんの大阪弁を聞いてみたい

    +21

    -4

  • 10126. 匿名 2024/05/01(水) 14:05:38 

    >>10105
    ⚠回答とずれてしまうけど
    何処かとてつもなく訛った地域の推しが家族や友人と何か話してて、「なんて言ったの?」て聞き返したらさらに何か話して、実はがる子の好きな所等を細かく伝えてくれていた…とかだったら嬉しい。

    +20

    -2

  • 10148. 匿名 2024/05/01(水) 15:07:59 

    >>10105訛ってしまった推し

    名古屋弁「どぉしたどぉした、俺はでら優しい〜からほおっておけんがや」

    沖縄方言「どぅうちゃどぅうちゃん、わんねーちむじゅらさくとぅほおってぃうきらんどー♪」(アプリ変換したので自信無し)
    …どまさん沖縄弁だと陽気な感じね😆

    +26

    -4

  • 10155. 匿名 2024/05/01(水) 15:57:37 

    >>10105
    訛の薄い地域でセリフ書けなくて悲しい
    広島弁が好き〜!

    >>4167 お題のセリフ「俺にしておけよ」
    私が出したお題ではないので図々しいのは承知なのですが、色々な方言で聞きたい他力本願寺🥹💦

    +17

    -3

  • 10197. 匿名 2024/05/01(水) 18:56:35 

    >>10105
    俺を事好きって事でいいべ!
    好きじゃん?って言われたい

    中居くんっぽいけどwwwwww

    +28

    -1

  • 10200. 匿名 2024/05/01(水) 19:09:12 

    >>10105
    ⚠️関西弁
    「がる子何してんねん…ほんまアホやな。」
    この表情で言われたい!

    +31

    -4

  • 10214. 匿名 2024/05/01(水) 19:38:50 

    >>10105
    訛りや方言は難しい
    色々な方言で言いたいけど自分がその県や近所の県じゃないと表現出来ないから
    もどかしいわ、



    けど




    みんなのやつ楽しい🎵

    +31

    -2

  • 10231. 匿名 2024/05/01(水) 20:08:36 

    >>10105
    ⚠️方言

    🎴 ガル子は俺の一部だっちゃ!

    +27

    -2

  • 10271. 匿名 2024/05/01(水) 20:53:00 

    >>10105
    ⚠️博多

    「弱か罪」
    「覚えん罪」
    「しゃーしい罪」
    「腹かかせる罪」

    +36

    -3

  • 10513. 匿名 2024/05/02(木) 00:07:31 

    >>10105
    ⚠️方言

    伊黒さんに「しましまにしまっしま」って言って欲しい
    金沢弁で「しましまにしなよ」って意味です

    +27

    -4

  • 17608. 匿名 2024/05/12(日) 19:39:42 

    >>10105 訛ってしまった推し
    京なまりの無一郎くん🌫🌸🌿


    僕の下宿先から見上げる比叡山の麓の桜が、今年も少しづつ花をつけ始めた。街の桜より少し遅く咲くその桜は、標高の低い方から順番に開花していく。

    今日も一本、明日も一本と桜がちょっとずつ山を登っていくようだ。

    半袖では少し寒い今朝は、薄手の上着を羽織って大学まで自転車で行く。

    風を切り、髪をなびかせながら、昨日の電話の会話を思い出していた。

    「むいくん…ごめん。むいくんは、京都で勉強頑張ってるのに……。ヤキモチ焼きたくないのにな。私って重いよね。あのさ、むいくん。もし、別れたくなったら言ってくれていいからね。」

        ***

    「はぁ…なんでわからへんのかな。」

    学校の自転車置き場に自転車を止めて、スタスタと歩く。

    僕は、ガル子が思うよりずっとずっと、ギリギリなのにな。そんな風に別れようって言われる度に怖くてたまらなくなる。ガル子が本当にいなくなってしまったらどうしようって。

    「…ほんまに…もう。」

    ガル子大丈夫かな。
    あのあと、ちゃんと寝たかな。季節の変わり目にすぐに喉を痛めるから心配。
    落ち込むとご飯を食べなくなるから心配。


    「会いたいなぁ。会いたい…。ガル子。」

    ぽつりぽつりと呟く独り言が京なまりになっている事に気づいて少し笑う。今では半分くらい染み付いてしまったこの話し方を、ガル子は好きだって言ってくれたのを思い出す。

    ヤキモチ焼きで、弱いとこがあるけど、でも人一倍頑張り屋な君が好き。僕に向けてくれる優しさと、それから笑顔も泣き顔も…。僕がどんなに君を好きかをわからないところも、純粋なところも…。もう、、全部が好き。

    「ガル子、好きやで。嫌いにならんといてな。」

    僕は、春の空気を吸い込んで、どうやったらもっと大好きなガル子に想いが届くかを思案しながら、新緑の風の中を歩いた。

    おわり

    +20

    -9