「歩行も困難…言動もままならず」黒沢年雄、妻・街田リーヌの病状明かす 介護施設入所も「急激に壊れていく…」
134コメント2024/04/14(日) 17:15
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100. 匿名 2024/04/10(水) 08:31:38
認知症になった母親の介護してるけど、本当に日々出来ない事が増えて行って、会話もままならないし、元気だった頃の母の姿を思い出すと辛い。
娘の私がこうなんだもの、老いた父は自分の妻の姿を日々目の当たりにして更に辛いだろうなと思う。
薬で病気の進行を遅らせているけれど、元に戻る事は無いのよね…。
願わくば、最期まで寝たきりにならずにいて欲しい。+10
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118. 匿名 2024/04/10(水) 10:08:48
>>100
辛いですね。
私も実母が認知症になり自宅介護2年、この3月特養入所しました。
優しく働き者だった母、身の回りの事が出来なくなり要介護3認定。食に執着し徘徊して台所をあさる姿を見て悲しくて何度も泣きました。
排泄も沢山苦労がありました。
でもこの2年は私にとって必要な時間でした。
忘れていく出来なくなっていく母を、これが人が老いるという事なんだと受けとめる時間。
今は特養にいるけれど、娘としてやれる事はやった、少しは恩返しが出来たと納得する時間。
特養に面会に行くと、私の事がわからない時もあります。
でも今は、最後まで正気でいるよりも、わからなくなってあの世にいくのは母にとって悪い事ではないのかもと思ったりもしています。
ご自愛して、無理しすぎないようにして下さいね。
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