ガールズちゃんねる
  • 228. 匿名 2024/04/27(土) 15:38:06 

    初恋の悪魔の次屋尚Pが語る【映画ナタリー】
    記事抜粋

    林遣都さんとは2018年に24時間ドラマの「ヒーローを作った男 石ノ森章太郎物語」でご一緒したことがあって、そのときに日本テレビでは僕が坂元さんのドラマをやっているのを知っていて「坂元さんのドラマがあったら、必ず声を掛けてほしい」と林さんから言われていたんです。坂元さんは基本当て書きの方なので、出演者に関してすごく慎重で。誰をキャスティングしてどんなストーリーにしようかと話し合う中で、坂元さんはもちろん、制作陣がそろって「林遣都くんがいい」となりました。

    遣都くんは本当に今、お芝居に夢中。人生の中での生き様として演技することに夢中で本物の役者を目指して発射台に乗っている感じ。それでいてあんなにかっこいい顔しているのにちっともかっこつけない。そこがいい。演技することが彼を支配していてタレント性や人気にほぼ興味がない。もしかしたらあるのかもしれないけど、それよりも役者人生への思いのほうが強い。それがまた愛おしいんですよ。遣都くんのお芝居で印象に残っているのは、5話。彼が演じる鹿浜の過去が少しだけ垣間見える。彼にしかできない表現方法で、彼にしかできない声音で演技しています。100%の力を使ってヘトヘトになっていましたけどね。

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  • 230. 匿名 2024/04/27(土) 17:08:41 

    >>228
    インスタで誰かが精霊の守り人のインタビュー載せてたの見たんだけど、シュガの「若き英才と美貌を備えている」という設定に関して「そこは僕の両親からいただいたこの顔を存分に発揮しようと思っています笑」と答えてて、きれいな顔である自覚はあるけどどこか他人事のようで、この人にとってはあのきれいな顔もお芝居の道具のひとつでしかないんだなーと思ったw

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