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220. 匿名 2024/04/27(土) 12:04:50
>>214
火花でスパークスの解散が決まって徳永の家から駅まで線路沿いを3人で歩くシーン、あれは本来歩くだけのシーンで百合枝が漫才を始めるのは監督とメアリージュンが仕組んだドッキリ?みたいなものだったと好井のyoutubeで観たんだけど
あのシーン、百合枝の1人漫才に途中から徳永が入るのも、百合枝と徳永の漫才に山下が入っていくのもアドリブだったということなんだろうけど、その徳永と山下との漫才になる瞬間の場面、徳永は前を向いたまま歩いてて、後ろから山下の声を聞いた瞬間次のセリフにちょっと詰まって声が震えるんだよねー
この思い出が詰まった漫才ももうできなくなるっていう切なさをアドリブのリアクションで伝えてたのかと思ったら、ほんとすごい!ってなった
+3
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221. 匿名 2024/04/27(土) 12:09:50
>>220
自己レス
その場面は終盤なので監督は白石監督ではなくたぶん廣木監督?+2
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222. 匿名 2024/04/27(土) 12:58:06
>>220
>>221
すごくよく見てるね!
そのシーンが気になって9話見てみたら土曜のお昼から泣けた
「自分で…」のあとちょっと詰まって一瞬溜めがあって震えてたねどっきりだったんだ
どのドラマでもこういう線路沿いのシーンを見るとここのシーン思い出してしまう
私関西人だからこの三人の関西弁に何の違和感もなく入り込めるのも最高で
又吉さんが関西人でと条件つけてくれてほんとよかった
1話9話10が廣木監督で火花後のなみや雑貨店の奇跡という廣木組映画に遣都くんと好井さんが呼ばれてたよ+5
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