五大事務所所属の弁護士、20代女性にわいせつ行為 不同意性交容疑で逮捕
314コメント2024/04/30(火) 00:43
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308. 匿名 2024/04/02(火) 23:28:54
>>36
実刑判決を受けた場合のみ欠格事由になるから、不起訴や執行猶予になれば免れる。ただ、不同意性交は原則として執行猶予がつかない犯罪だから、不起訴になるしかない。
容疑者は何が何でも示談をとって、不起訴を狙ってくるでしょうね。+1
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312. 匿名 2024/04/18(木) 05:27:40
>>308
去年11月、渋谷区内のマンションで酒に酔った20代の女性に性的暴行を加えたとして、警視庁に逮捕された33歳の弁護士の男性と東京・中央区役所の職員の男性について、東京地検は17日、不起訴処分としました。
不起訴…+1
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