【閲覧注意】日本、世界の怖い風習Part13
578コメント2024/04/25(木) 00:19
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311. 匿名 2024/03/29(金) 07:33:11
>>251
私は大阪市の出身だけど、小学生の時に道徳の時間に使用されるのが「にんげん」っていう教科書で色々な差別問題(特に部落問題)が載っている本
これは学校や先生によると思うんだけど、私の学校でははっきりとは教えられなかったな
何かふわっとした感じだった
本には色々こんな差別がありましたみたいな物語が載っていて「差別は良くない」みたいな事は学ぶんだけど、じゃあ部落差別、同和地区って何?ってところははっきりと教えられた記憶がない
私の住んでいた区は同和地区がない所だったからかもしれない
本に載っていた話で覚えているのは彼が同和地区の出身で親に結婚を反対されて親と絶縁して結婚した女性の手記とか
でも何でそこの出身だから反対されたの?って事ははっきり書かれていなくて子供だとよく分からない子もいたと思う
ただ親からは「部落って言葉は差別だと思う人がいるから外で言ったら駄目」って事は言われていたし、みんな何となく知っている感じはあった+28
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319. 匿名 2024/03/29(金) 08:07:12
>>311
小学生の頃、道徳で差別をテーマにした授業で、先生の趣味かな?小林よしのり先生のゴー宣の漫画一部のコピーして授業やった記憶ある。
アレ?お坊っちゃま君の人?こんな怖い漫画描いてるの??と思った。+4
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541. 匿名 2024/03/29(金) 23:34:16
>>311
にんげん、表紙が怖くてしまいこんでたな。道徳の授業は土曜日で、週休二日制が始まったり、殆ど他の教科に振り替えられて年に一度あるかないかだったし、ピンとこない話を読んで終わりだった記憶。+5
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