「人生ではじめてバナナ型のうんちが出たときは思わず写真を撮った」25年の便秘持ちが“腸活うんちお姉さん”になるまで
117コメント2024/04/11(木) 07:31
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1. 匿名 2024/03/28(木) 16:20:08
── もしかしたら人と違うかも、と気づいたのはいつごろだったんですか。
長瀬さん:中高生の頃です。女子同士でダイエットの話をし始める年頃ということもあって、ある日友達が「3日もうんちが出てないから、お腹パンパンで太っちゃった」っていう話をしていたんです。私にとってはうんちが3日出ないことは普通のことだし、むしろそれ以上出ないこともある。でも、その友達は「3日もうんちが出ないことは異常だ」っていう話し方をしていたので、「あれ?私がおかしいんだ」って気づいたんです。
(略)20代の半ばくらいで“ある衝撃的な出来事”があって…。
長瀬さん:20代半ばくらいのある日、とにかく胃痛がひどくて病院に行ったんです。胃カメラを飲んで検査したけど、全然異常がなくて。他の病気の可能性もあるからと、念のためエコー検査もしてもらったんですよね。そしたら、なんとみぞおちまでうんちが詰まっていて…先生も苦笑していました。あのときの光景は忘れられないですね(苦笑)。
── 3か月の間、どんなことを実践したんですか。
長瀬さん:まず、食生活をガラリと変えました。お水を1日2リットルくらい飲んだり、野菜を多めに食べたり、インスタント食品やジャンクフードもやめたりしました。ヨガなどの軽い運動もしましたね。
── その結果、何か変化はあったんですか。
長瀬さん:ちょうど3か月くらい経ったある日、便意をもよおしてトイレに行ったら、今までの人生で見たことがないくらい立派なバナナ型のうんちが出たんです…!私の体にはそんな機能はなかったはずだから、すごくびっくりしちゃって。思わず写真も撮っちゃいました(笑)。腸活をやって、初めて自分が変わったという実体験を得られたんです。出ないということがなくなってきて、「腸活は怪しい民間療法じゃない」ってようやくわかりましたね。
(略)イライラもしなくなって性格も変わったし、頭痛もなくなって、むくみもとれた。腸活をすることで、便秘が解消される以上にいい変化があったんです。だけど、世の中にはまだまだ便秘で悩んでいる人もたくさんいる。超ド級の便秘だった私が、医療の力を借りずに自分を変えることができたから、私と同じように救われる人がたくさんいるんじゃないかって思ったんです。「腸活の圧倒的実践者である私がもっと腸活を広めなきゃ」って。+31
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28. 匿名 2024/03/28(木) 16:24:41
>>1
>> 念のためエコー検査もしてもらったんですよね。そしたら、なんとみぞおちまでうんちが詰まっていて…
いやいやお前の小腸どこいった?w
みぞおちをどこと勘違いしてるのかな?+11
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40. 匿名 2024/03/28(木) 16:28:30
>>1
>思わず写真も撮っちゃいました(笑)。
見せて!+1
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101. 匿名 2024/03/28(木) 22:11:12
>>1
和式トイレで普通に出したら見事な巻ウ○チで、巻タイプって本当にあるんだ!と思って写真撮りたいと思ったけど、誰に見せる訳でもないので止めたけど、あまりに綺麗な形だと撮りたくなる気持ちは分かる。+8
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腸活プロデューサーで“腸活うんちお姉さん”として活動する、長瀬みなみさん(33)。「東京生まれ、便秘育ち」と語るとおり、生まれてから25年以上便秘と付き合ってきました。腸活との出会いで、人生もキャリアも劇的に変化したと語ります。 ── 長瀬さんは、自分が便秘だと自覚したのはいつごろですか。 長瀬さん:生まれたその日から、と言ってもいいかもしれないです。物心ついたときはすでに便秘状態だったと聞いています。自分の記憶の中でも、すっきりうんちが出たということがいっさいないんです。週1回くらい、ウサギのうんちみたいななのが出るくらいでした。でも、それが私にとっては全然普通だったんです。