松本人志が文藝春秋など相手に起こした裁判、第1回口頭弁論が閉廷 本人は出廷せず

[101. 匿名]

>>3
本人は、書証の証拠調べや証人尋問などが終わったあとの最後の最後、当事者尋問まで出廷する必要はない。代わりに弁護士が出廷する。「裁判に集中する」と言ってるけど、主な仕事は弁護士がしてくれるから本人にはあまりやることはない。

[199. 匿名]

>>101
本人やることない。なのに、裁判理由に休業したって最初から言われてたね

[213. 匿名]

>>101
横
本人にあまりやることがないことがわかってるからこそ、わざわざ「裁判に注力するため」に休業したんだから意味なくても出廷するものだと思ってたよ、私は

[235. 匿名]

>>101
だから普通なら休業する必要ないよね。それなのに裁判のために休業してるんだから普通と違う動きすると思ってよ。

[242. 匿名]

>>101
ほな、ますます逃げるために休んだとしか思えん

[428. 匿名]

>>270
>>101です。
わざわざ「代理人の運転手」をやる必要はありません。原告本人は(当事者尋問を除いて)出廷する「必要」はありませんが、法廷の原告席(代理人弁護士の隣)に堂々と座っている原告さんはよく見かけますよ。そもそも、原告席は原告さんのための席ですから。