生きるのに疲れた人が集まるトピ【7】

[333. 匿名]

人として生きるセンスって、つまり自己肯定感の高さだと思った。
何か秀でた才能とかじゃなくて、自己肯定感の高さだなって。
それが子供の頃に育んでもらえなかった時点で私の人生は無理ゲーだったってことに、30歳過ぎて自分自身に関してもこれまでの人生に関してもいろいろ考えて解像度が上がったことで気付いてしまった。
考えれば考える程、人が上手く生きていくために最も必要なものって自己肯定感だなって思う。
自己肯定感の高い人間として人生歩んでみたかった。
そうしたらちゃんとポテンシャルが発揮されたり、自信が持てたり、積極的になれたり、素直になれたり、楽しみや充実感も今より桁外れに多い人生だったかもしれない。
人として生きるセンスがなくて疲れた。
どうしてもう少しでも多く私に興味関心をもって育ててくれなかったの？