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1. 匿名 2024/03/26(火) 18:08:52
去年11月、50代男性の胃の腫瘍の検査をするため、組織の一部を採取したところ「ジスト」と呼ばれる10万人に1人程度に見られる稀な悪性腫瘍の一種であることがわかり、胃の一部を摘出する手術をしました。ところが、摘出した検体を調べたところ「ジスト」は見つからなかったということです。+42
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41. 匿名 2024/03/26(火) 18:29:57
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ワザト!+2
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81. 匿名 2024/03/26(火) 22:02:46
>>1
やっぱり大阪+1
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83. 匿名 2024/03/26(火) 22:08:13
>>1
たまにあるよね。
子宮摘出する患者と間違えて、健康な子宮を摘出された人もいたよね。
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87. 匿名 2024/03/27(水) 02:15:56
>>1
手術する人と普段の診察してる人が違うからこうなるってこと?
そんな珍しい症状なら
手術前に説明とかで会いそうだと思うんだけど
医療関係の方教えて+0
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大阪大学は26日、医学部付属病院で患者の検体を取り違えて必要のない手術をしたと発表し、謝罪しました。