140年以上も建設を続けているサグラダ・ファミリアが予定通り2026年に完成予定だと報告される

[1. 匿名]

140年以上も建設を続けているサグラダ・ファミリアが予定通り2026年に完成予定だと報告される - GIGAZINE

スペイン・バルセロナの教会「サグラダ・ファミリア」は、19世紀の建築家アントニ・ガウディが設計し、1882年から約140年にわたって建設が進められています。そんなサグラダ・ファミリアについて、建設関係者が2024年3月、「計画通り2026年に完成予定」と発表しました。

出典：i.gzn.jp

イエス・キリストの塔は高さ172.5メートルで、17メートルの十字架が4つ取り付けられる予定です。イエス・キリストの塔が完成すれば、サグラダ・ファミリアはドイツのウルム大聖堂を抜いて世界で最も高い教会となります。

出典：i.gzn.jp

[20. 匿名]

>>1
週休2日モデル事業

[28. 匿名]

>>1
完成しないことに意義があるのかと思ってた笑

[44. 匿名]

>>1
日本人建築家の指示で作ってるらしい

[50. 匿名]

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いつまでも工事が終わらないイメージから、「日本のサグラダ・ファミリア」の異名を持つ横浜駅。 ８月に２代目駅舎の開業から１００年を迎え、新たに１０月から再開発ビルの建設工事が始まった。 本家「サグラダ」の完成予想は２０２６年。2015/11/24　朝日新聞デジタル

[57. 匿名]

>>1
すごい！
歴史的瞬間ね
火事や地震が起きませんように

[73. 匿名]

>>1
何代にも渡る公共事業みたいなものだよね
職人さんこのあと仕事あるんかな

[88. 匿名]

>>1
やっとかぁ！！！！！
スペイン行くよ

[101. 匿名]

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完成した瞬間に爆破しようとする目立ち屋や馬鹿がいなければいいけどね

[124. 匿名]

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30年前に修学旅行で行ったのだけど、その時は私達が生きてるうちにはとても出来上がらないように見えたのに。すごいな。