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1134. 匿名 2024/03/18(月) 16:39:50
>>949
勉強しとけ、ドアホ
1983年の事件の日時・場所に矛盾はないか。池田側は、当時の林野庁が撮影した航空写真などを根拠に事件の場所とされる仮設の建物は事件の日時にはすでに取り壊されていたと主張した。夫妻側は、日時の細部を変更した後、最終口頭弁論で「事件は1982年・1983年の2回あり、辛い記憶を抑圧したために1回の事件と思い込んでいたために矛盾が生じた」と主張した。
1992年の事件の日時に矛盾はないか。池田側が当時の写真・証言と矛盾すると主張すると、夫妻側は事件の日時を変えた。このような主張の変更は3回繰り返された。
などであった。裁判官(裁判長:加藤新太郎)は、反証されるたびに夫妻側が主張を変更させたことなどから、
各事件の事実的根拠が極めて乏しい
夫妻側の訴訟活動は、被害救済を求める者としては極めて不自然である
本件訴訟は紛争の解決を真摯に目的とするものではなく、池田名誉会長及び創価学会に不利益を被らせることを目的と推認されてもやむを得ない
と判断して2000年5月30日に「訴権を濫用する訴えであるから、不適法なものとして却下する」との判決を下した。
控訴審
女性の夫は控訴した。控訴審では、夫妻側は「事件の回数は6回であった」と主張を変更した。変更の理由は「池田側の執拗な問い質しより明らかになった」と説明されたが、「合理的な理由を欠く」「訴訟の遅延を図るためと取られても止むを得ない」と判断された。他の争点については一審と同様の判断が示され「訴権の濫用による却下」が支持されて棄却(2001年1月31日)、上告も棄却・不受理(2001年6月26日)となって確定した[5]。
レイプされたと言う人が反論されるたびに事件の日時や場所をコロコロ変えるんですかね?
週刊誌は信平の嘘を信じて記事にしてしまったと謝罪してますが?あなたは謝罪しないの?+2
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