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1018. 匿名 2024/03/18(月) 14:34:53
縁戚に当たる老婦人が10年前に亡くなったけど、その人はある宗教団体(一回聞いたけど忘れた、あんまり有名ではなかった)に多額の寄付をして、最後は本当に一文無しで生保を受けながら老人ホームで生活していた。経営者で引退した後はお金も充分持っていたはずなのに、子供らもまともに働いて何の心配もなかったのに、私らがうかがい知れない孤独みたいなものを感じていたのだろう
一回お子さんにその人の残したメモを見せてもらったことがあるが、何月何日50万円そういうのがずらっと並んでいた。これが本当の話で山上の母親を連想するが、怖いのはこの人の行動が誰に強制されたことでもないことだ+9
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