-
33. 匿名 2024/03/12(火) 14:54:57
>>1
私は乳がんでした。
私も先生から「悪性である確率は五分五分」と言われました。
多分、先生の見立てで悪性の確率が低そうな方にはそういうことは言わないのではないかなと思います。
告知の時のショックを和らげるためにあえて事前に「癌の確率高そうだよ」ということをさりげなく伝えてくれてるのではないかと。
私も結果が出るまで生きた心地がしませんでしたが、正直、告知された後の方が怖かったです。
「ああ本当に癌だった、私は長生き出来ないんだ、夫を残して死ぬんだ、子供がいないから私が死んだら夫はひとりぼっちだ」などなど、恐ろしい考えばかりが浮かんで毎日泣いていました。
こればっかりはもう告知された経験のある人しか分からないと思います。
主さんには何もないことを願いますが、万が一告知された時のために、セカンドオピニオンの病院や、どのような治療法があるのかなど、今のうちに調べておいた方が良いと思います。
なぜかというと、私は乳がんだったので、部分切除にするか全摘出にするか、胸を再建するか、再建するならシリコンか、自分の脂肪を使うかなど、遺伝子検査をするかしないかなど、告知のショックが抜けきらないまま決めなければならないことがたくさんあったからです。
病院にもよるかと思いますが、告知から入院・手術までのスピード感は想像以上です。
早く手術してもらうに越したことはないのですが、精神的にダメージを受けている中でたくさんのことを早く決めなくてはならないのでとてもしんどいです。
今のうちに、やれることはやっておいた方がいいですよ!+57
-0
-
69. 匿名 2024/03/12(火) 16:08:03
>>33さん
>>61です。
今までの検診でも行くたびに塩対応で話し方がぶっきらぼうな看護師さんが針生検になった途端に優しくなって、ケアしてくれて。
部屋から出る時も明るく送り出してくれて、勘繰ってしまうところがありました。
先生は炎症の可能性が高そうに見えるなぁって採取したチューブを見せてくれましたけど…
こういう時ってなにをされてもマイナス方面に受け取ってしまうものですよね。
明日まで落ち着かないなぁ…
でももやもやしてたから>>1さんがトピ申請してくれてよかった!+11
-0
削除すべき不適切なコメントとして通報しますか?
いいえ
通報する