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1. 匿名 2024/03/04(月) 11:45:25
関係者によると、日産は遅くとも数年前から、タイヤホイールなどの部品を製造する30社以上の下請け業者に納入代金を支払う際、事前に取り決めた金額から支払い分を数%減らしていた。減額率は日産側が一方的に決め、10億円超を減額された業者もあったという。
コストダウンによる収益の向上が目的だったとみられ、不当な減額は数十年にわたって続いていた可能性もある。業者側は取引の打ち切りを恐れ、減額を拒否できなかったという。
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19. 匿名 2024/03/04(月) 11:53:53
>>1
やっちゃった日産+7
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24. 匿名 2024/03/04(月) 11:56:58
>>1
頭おかしいモラハラ体質が日本人らしくて好き。
トリクルダウンなんて妄想でしかない
日本人は弱者から搾取するしか能がない
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47. 匿名 2024/03/04(月) 12:34:58
>>1
大手って自分の企業の分野を分社化して複雑化してる上に安く事業を行いたいから下請けに無茶なこと言うよね
だから日本が衰退していく
本当はいい中小だってやっていけなくなる+14
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56. 匿名 2024/03/04(月) 13:15:37
>>1
とっちゃえ日産+0
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87. 匿名 2024/03/11(月) 01:51:06
>>1
昨年の流動負債が七兆円近いのマジ?
売れないのは単純に魅力的な車がないのと
販売店がないからかと
遠出した時グループ販売店があると
心強いし+0
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自動車部品を製造する下請け業者への納入代金を一方的に引き下げたとして、公正取引委員会が近く、日産自動車(横浜市)に対して下請法違反(減額の禁止)を認定し、再発防止などを求める勧告を行う方針を固めたことがわかった。違法な減額は過去数年間で30社以上に対して計約30億円に上り、1956年の下請法施行以来、最高額になる見通し。日産は違反を認め、業者側に減額分を支払ったという。