子どもの発達障害は、親からどのくらい遺伝する？ 小児科医が親に伝えたい「最適な環境」のつくりかた

[23. 匿名]

いろんな要素が組合わさるってことね

発達障害でも、おそらく多くの遺伝子の組み合わせによって素因が左右され、そこに環境要因も影響しながら特性が決まっていきます。ですから、両親にはそんな傾向は全然ないけれど、子どもはADHD、ASDという場合もあるわけです。ただ、何万人という患者さんのデータを統計学的に処理してみると、遺伝的素因の強さは50％を超えてくる、ということです。

[62. 匿名]

>>23
1番しっくり来る

[336. 匿名]

>>23
うちは多分これだろうなーと思う。3人いて1人だけADHD。でも親戚とかよく探せばどこかにDNA🧬があるかもしれないんだね。

[353. 匿名]

>>23
遺伝的要素が大きいけれど両親に全く傾向がない場合もあるとしたらもう運じゃん。結局自分は健常だと信じてる同士で結婚したって生まれる可能性があるのなら防ぎようがないというか、全員が組み合わせで発現しなかっただけのキャリアみたいなもんなのかもしれないって事なのかな。両親の年齢もリスクを上げる要因としてはあるわけだし、少しでも確率下げるには若めに産むしかないのかね。

[430. 匿名]

>>23
これわかってなくて、
１００%両親からの遺伝
って、思い込んでるガル子は多い。

[604. 匿名]

>>23
共働きの増加に比例して発達障害や精神障害の子どもも増加してるけど、ガルでは発達障害は遺伝だから関係ないって認めない人が多いんだよね。
脳って３歳までに８割完成するから乳幼児期の生活環境に左右されるのは別におかしいことではないのに。
小学生になってからも学童や塾や習い事で心が休まる暇ないし。
どう考えても関連あると思うんだけど。

[1318. 匿名]

>>23
ほぼ遺伝だよ
親族8割が発達わかるもん
なんなら10割かも
まともそうに見えても貯金苦手、浮気ハードル低い、失言、片付け下手、ケチ、神経質、完璧主義、ヒステリー、癇癪持ちも発達だよ
行動力ありすぎる人もＡＤＨＤ