7浪して医学部、国家試験に2回落ちて53歳で医師になった女性「それでも諦めなかった理由」

[466. 匿名]

凄い人生だわ

3児のママ、7浪20年かけて50代で医師デビュー（週刊女性PRIME）

前島貴子さん　撮影／渡邉智裕　摂食障害を経験したことで、一度は臨床心理士を目指したが、人間関係のトラブルで挫折。父の自殺をきっかけに医師を志し、7浪の末に医学部に合格したのは39歳の

[529. 匿名]

>>466
この記事のほう知らなかった。かなり具体的だね。

尊敬の部分と、詳しく知るといろいろ不安になる部分と複雑な気持ち。

研修医としてのスタートを半年で辞めて植毛のほうにいかれたことについては、理由も含めてちょっとどうなんだろうとは思った。研修医としての最初の訓練、経験て重要と聞くから。

体力的に研修医が無理だと感じたということは、結果として、やはり年齢の高い受験生が敬遠されていた件を証明してるというか…

でも、医師になるまでの努力と継続力はすごいよね。
良くも悪くも普通じゃないパワーを持ってる人。支えたご主人も素晴らしい。

[532. 匿名]

>>466
>>1しか読んでない人は、是非こちらを読んだほうがいいですね。

ちょっといろいろ疑問と突っ込みどころがあって、この記事でトピ立ってほしいくらい。

ミスをして怒られた内容とか、手術室から出て行けと言われたこととか、
適性という意味ではどうなんだろうとは思ったりしたけど、
もっと知りたくなる不思議な魅力もある。

ご主人様が親に反対されても、友達にいろいろ言われても結婚したのも魅力的な人なんだろうね。

[541. 匿名]

>>532
>>466読んだ。これは奥さんより支えている旦那さんのほうが大変だろうと思ってしまった。最後、自毛植毛の道を選んだ妻の選択に胃が痛くなったとコメントしているね。

[546. 匿名]

>>466
研修医はちゃんとやってるよ
2年で辞めたの産婦人科
あれは過酷すぎるからよく選んだなと思うわ

[558. 匿名]

>>466
短大出た後、臨床心理士に成るため大学に行き直して、その後、また受験して今度は医学部だから計3回…その間予備校にも通ってるし、バイタリティが凄いね。
医学部予備校時代に知り合った年下のご主人は、横国行くぐらい優秀だったのに、医者の道を諦めたんだね。
なんか全て規格外で凄い人生だね！

[559. 匿名]

>>466
母親が資産家なんだ
それがあるからできたんだね

[710. 匿名]

>>689
>>690
>>466に貼り付けてある別記事にもあったけど、元々は精神科を目指していたけど、実態を知って自分には合わないと思ったみたい。

「診察は1人数分で、ほとんどが薬を処方するだけです。私も一時、眠剤地獄にハマって大変でしたが、精神科で出す薬は副作用が強いものも多く、根本的な解決になるものはあまりないような気がします。薬を出したくないと思っても、私もそこで働くようになれば、同じような治療をするしかないので」と発言しているから、心療内科を目指さなかったのも同じ理由じゃないかな。

あと小児科なんて過酷だよ。訴訟が多いのは産婦人科と小児科でやりたがる人いないのに。

[1074. 匿名]

>>1058
>>466に書いてあるよ

> 授業の進め方で不満に思うことがあり、先生に直接抗議をしたのだが、それが裏目に出る。何の効果もなかったばかりか、学校側ににらまれたくない同級生たちに、避けられるようになったのだ。


大学生で教員に抗議ってなかなか聞かないよ
訳わからない授業でも皆なんとか乗り切るもんでしょ

そういえば私の出身の他県の国立附属中学で先生の進め方に抗議した子は
何事にも一生懸命だけど成績は下位の子だったなーと
勉強できないのを教師のせいにするなよと心の中でドン引きしたのを覚えてる

[1089. 匿名]

>>466
摂食障害とうつ病経験者
因数分解もできないてことは中学ヤンキーと同レベルだよ
そんな子持ちおばさんが医者になろうと普通思わない
しかも7浪して私立医学部
ちょっと変だと思ったけど金持ちバカ息子（娘だけど）の娯楽に近いと思う

[1112. 匿名]

>>1110
臨床心理士を目指している際には>>466によると、トラブルが発生して助けを求めたら逆に孤立したと言っているね
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「あなたのやり方がいけないのだから、みんなの前で土下座しろと言われて、『エー!?』と。それでトラブルがおさまりますかと聞いても、知らないと言う。その後、臨床心理士の勉強会に私だけ呼ばれなくなったんです。それがきっかけで、もう、この仕事はいいかなと」
　もともと臨床心理士というポジションに疑問があった。
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今後も揉めたり困難に接するとすぐに興味を失って次に行くのかな

[1135. 匿名]

>>551

「お父さんのため」の詳しい理由が
>>466
この記事内に書かれている内容ではないかと

お父様を亡くされたこと自体は気の毒だったけれども、
こちらの記事は全般的に、トピ元のそれよりも、良くも悪くも更に詳しく、かつツッコミどころも多い気がした
お父様の死因ですら、本当にそれかなぁと、僅かながらも疑惑を抱いてしまったほど