7浪して医学部、国家試験に2回落ちて53歳で医師になった女性「それでも諦めなかった理由」
1137コメント2024/03/06(水) 04:09
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459. 匿名 2024/02/26(月) 08:15:44
>>457
平日は医師不在の愛知県幸田町の日高病院と3つの名古屋大学病院の関連医療施設で勤務しているみたいだよ。
記事を引用するけど
「年齢やキャリアを考えても、私は大病院でバリバリ手術して、というタイプとは違います。ただ、病気で困っている人がいたら駆けつけたい。患者さんの肩もみしながら会話するだけで、お元気になることは実際にあるんです。その原点はこれからも変わりません」とコメントしているけど、うーんって感じ。
自分自身、この人に対して、かなり年下の理解ある旦那さんと結婚して、三人の子どもにも義実家にも恵まれて、結局医師になって、何でもかんでも手に入れていることに嫉妬しているのかもしれない。なんか得体のしれないモヤモヤを抱えている。+17
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1051. 匿名 2024/02/26(月) 23:59:00
>>459
>医師になって、何でもかんでも手に入れていることに嫉妬しているのかもしれない。
嫉妬してるのかも、と言えるあなたを尊敬するわ。
それを認められない人が大半だからね。
高齢の医学部受験生が不合格にされると
「税金ガー!」「公益にために当然!」みたいな意見であふれるけど、
心の奥底は「医者になられて悔しい」ということだからね。
税金を持ち出せば、社会のために反対してると自分を偽れる。
本当は税金なんか二の次なのにね。
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