7浪して医学部、国家試験に2回落ちて53歳で医師になった女性「それでも諦めなかった理由」
1137コメント2024/03/06(水) 04:09
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356. 匿名 2024/02/26(月) 00:59:06
>>313
承知いたしました。
私の父親は医師で、幼い頃より周囲から医師になることを強制されてきたことに反発し、かねてより夢だった教員になりました。
しかし、事実上定年のない国家資格を取りたいと思うようになり当初は手先の器用さに自信があり歯学部を目指していましたが目と腰が悪いので、働き方が多様な医学部を目指そうと思いました。
医学英語は単科医大など除いて国公立なら基本必要ではないですが、私立だと注釈なしで医学英語の長文が出題されることもあるので別に対策しました。
一次通るだけでも2年かかりました。
貯金が底をつき、父から少し援助してもらったりしたことめあります。
また、私は文系学部出身なので編入などは基本考えていませんでした。
年齢を重ねれば重ねるほど医学部受験は就職活動としての側面が強くなるのだなと実感しました。
20代前半だったのでまだ少し余裕がありましたが前島さんはほぼ40歳での合格なので本当に素晴らしいと思いました。+8
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