【ドラマ/映画】「美しい彼」を語ろう Part17

[425. 匿名]

>>232
遅くなりました！ 107です。
話したいことが多く此方も長文になっているのと、漢字を間違えるだけでなく文章をまとめるのも遅くなってしまい本当に申し訳ありません！ 文字数については返信をもらえるだけでも凄くありがたいので気にせずコメントしていただけたら嬉しいです。

見返すたびに清居は不器用ではあるけど(不憫なところも含め)いろんな可愛さがあって二人のバランスといい完璧で素敵な作品だと私も思います。
そういえば、舞台挨拶で清居という猫がいるからと話に出てましたが 猫も名前を出しただけで耳を動かしたりアンテナありますよねw 清居みたいな猫いたら仕事とか邪魔されて振り回されたり平良幸せそうだな..

写真について言われてみると平良の笑っている姿が信じられなかったと語っていたし、自分の前でこんな笑顔になったことがなくてかなりショック受けてそうでしたね..清居といるのは楽しくないと言われてるようで悲しくなるし卒業してから一人で悩んでたのに彼氏作ってるとか勝手に裏切られた気になるのも当然というか..(小山と付き合ってないけど)
これらの不憫さは平良が原因なので本人に責任とってもらいましょうか。
清居ってプライド高そうなのに、正念場とかの重要な場面でなりふり構わず自分の正直な想いをぶつける姿が本当に健気ですよね！それだけ平良のことが好きなのだと伝わってきて、( 関係ない私が勝手に)切なくなってしまいます。

長いですが続きます！

[428. 匿名]

>>425
113です。お返事、心待ちにしておりました！いえいえ～文の長さは熱量の多さ！長文ありがたいです！私も107さんにお返事もらえると嬉しくてついつい長文になってしまいます💦(短くまとめるの難しいです💧)

“猫の耳”に“アンテナ”に清居の特徴をそれらに変換すると可愛すぎて悶えました…！
少し原作の話になるのですが…





(『憎らしい彼』で平良の夜勤バイトのすれ違いと演出家の上田さんにはじかれ落ち込む清居)
柄にもなく清居が落ち込んで平良に甘やかされたい時、平良の肩にすり寄りながらも平良からのアクション待ち中に
清居奏の頭を撫でる権利があるのは平良のみ。とか
──さあ、なんでもいいから俺を甘やかせ。
という清居の心の中。「甘やかして欲しい」ではなく「甘やかせ」というところがなんか高飛車な猫っぽいなぁと。