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イルミナティ・陰謀論について語ろう Part20

22407コメント2024/03/18(月) 20:05

  • 18205. 匿名 2024/03/06(水) 00:22:26 

    >>18197
    在特会などの「行動する保守(自称)」が表舞台に登場してから、ネット右翼の質は劣化したと思います。それまでの、ネットのオフ文化が持っていた丸い部分や遊びの部分が一切なくなって、ものすごく一直線にヘイトをやるようになった。

    これに対して、保守ムラの言論人や一部の議員も、ネット上で手っ取り早く賞賛を集めるために論調を過激な方に転換した。結局、穏健でまだしも遊びのあるネット右翼というのは「サヨク」認定されて駆逐され、あるいは沈黙してしまって現在があるわけです。

    転機はおおむね2008年ごろでしょうか。在特会やチャンネル桜系の運動団体(2010年に設立される「頑張れ日本!全国行動委員会」の前身)の活動家たちが、ネットの右派言論をある程度は反映する形で街頭に出るようになり、それが動画サイトで拡散されるようになった。これによって、オタクの不謹慎ネタが政治運動に変わり、さらに従来の高齢者層の保守言説(『正論』『諸君!』的な立場)の末端部分とも融合を始めた。ネタじゃなく本気で排外運動をやりたい人たちがメインになった感じです。

    次の転機は、近年のネトウヨコンテンツの商業化でしょう。いまや、一昔前の在特会みたいなデモや演説の動画をアップロードする手法は主流ではありません。ネットで拾った記事をまるごとコピペして字幕が流れるだけのテキスト動画とか、『保守速報』みたいにネット右翼だけを対象にしてアフィリエイト収入を稼ぐまとめサイトみたいな、知的にさらに劣化したコンテンツが台頭しています。まったく頭を使わないでも愛国者になれるようになってしまった。
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