【旅】おすすめの紀行本【話】
100コメント2024/02/16(金) 22:12
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50. 匿名 2024/02/13(火) 23:34:33
滞在記になってしまうけど
石井好子
「パリの空の下オムレツの匂いは流れる」
「女ひとりの巴里暮らし」
「いつも異国の空の下」
大臣の娘がパリでキャバレー歌手に。
歌を愛し生業とする矜持と、パリで一人生きるほの寂しさと強さと。
当時の巴里の様子とキャバレーの様子が素敵です。
女ひとりの〜では、フランス語翻訳者朝吹登水子さんと娘のゆきさんも一緒に暮らしています。+7
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78. 匿名 2024/02/14(水) 06:27:15
>>50
『巴里の空の下オムレツのにおいは流れる』、面白いよね。オムレツとかサラダとかめっちゃ美味しそう。+6
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