糸井重里さん、『マヨラー』『ケチャラー』の言葉に「アムラーに引きずられすぎ…『ラー』の要素ない」と指摘
231コメント2024/02/12(月) 18:26
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205. 匿名 2024/02/11(日) 11:43:27
>>145
140です
英語では変ですが、いいんじゃないですかね別に!?(適当)言葉って時代の流行りを吸い込んで変わってくものだし!
アラフォーの私が見てきたのは、90年代に
安室奈美恵のファッションをする=Amuro(動):(強いて言えばアムロる )からAmurer/Amurorって呼び始めた人がでてきて、その流行りで(その人系のファッションする人)カハラー、シノ(ハ)ラーとかerつけて呼び始めて、たまにハマダーとかその緩いルールに沿って使われたけど、マヨラー、ケチャラー、クチャラーとか、それ以来(〜する人=〜ラー)の呼び方が一般的になって、音が「ラー」になり得るのは単語の最後の子音によるルールを無視できる風潮になった。
糸井重里の言うことも一理あるけど、ケチャップつける人はケチャッパーってのも違うし(ケチャップは名詞で、ケチャップかけるという動詞の意はないから)
ケチケチ考えずわかりやすい日本語英語の
〜する人、〜好きな人の=「ラー」市民権与えても良いと思う。
私はマヨラーだし、なんなら醤油ラーでタルタルラーだよ?笑
(英語だと強いて名詞で言えば(強)mayo-nutとか、(割と強)mayo-addictとか(普通)mayo-loverです)
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207. 匿名 2024/02/11(日) 11:45:21
>>145
>>205
これ
>>151さん宛のレスでした。ごめんなさい+1
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