人生詰んでる人 Part5

[1917. 匿名]

去年の夏に不運が重なって大きな怪我。
30代で顔に傷ができ、飲食にも支障をきたし、良くなるのに数年かかるか一生残る後遺症。
その前からメンタルもやられてたところ更に自己肯定感が消える。
仕事も失い、質素ながら楽しみを見出していた一人暮らしも無理になり、実家へ出戻り。
両親には感謝しているけど時々当たってしまう…高齢なのに負担かけて、こんな娘で申し訳ないと自己嫌悪…
あまりのショックから元々少なかった友達にも言えず、こちらが連絡しなければ誰からも連絡来ないため友達も失くしてしまった。
普通の女性として恋愛や結婚する人生を味わってみたかった…もし仮に治ってもその頃にはアラフォーで、ガルでも散々言われてる婚活など絶望的。
そもそも仕事が（自業自得ですが）スキルや資格なしで社会復帰すら危うい。
このまま将来もっと孤独になるのかと不安。
どうしても前向きに考えられず、立ち直れない…本当に詰みました。
情けなくて泣いています。