小学館 芦原妃名子さん急死の経緯、社外発信の予定なし「故人の遺志にそぐわない」説明会受け、社員からは反発の声も

[233. 匿名]

>>176
完全に同意
芦原先生が自分の投稿を削除したのは、経緯という事実を発信しただけなのに、それをそのまま殴り棒として他者への誹謗中傷に使う人が大勢湧いたからだと思ってる

ただ、なぜ今回のようなことが起こってしまったのかの説明責任は、
芦原先生の気持ちと全く別の話で組織が果たさなければいけないこと

[6779. 匿名]

>>233
＞それをそのまま殴り棒として他者への誹謗中傷に使う人が大勢湧いたからだと思ってる

だよね、本当にこれが今の一番いけない流れ。
原因・問題があっても、中々一人の声だけでは思うように問題解決に至らなかったのが、昔の理不尽な泣き寝入り。
それが、SNSで個人の声が業界だけでなく、世間に知れ渡る…までは良いんだけど、過大解釈や歪曲解釈で誹謗抽象が本人の希望以上に勝手に先走りする。
内情の微妙なニュアンスで関係者しか汲み取れない実態もあるし。
思った以上に打撃が跳ね返ってくるのが、どんな事も今のパターンだよね。
無責任な攻撃じゃなくて、どうやってその問題の対策、改善、解決に向かうようにネットや世の中が動けば、変な人が沸かない増えずに、もうちょっと良い方向に行くんじゃないかと、最近は本当に思う。