ガールズちゃんねる
  • 4. 匿名 2024/02/05(月) 21:17:04 

    マルクス経済学者か。。

    搾取されてるとか言いたいんだろうね。

    +14

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  • 400. 匿名 2024/02/05(月) 23:59:22 

    >>4
    本売れてたよね

    +2

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  • 625. 匿名 2024/02/06(火) 10:14:50 

    >>4
    搾取は実際されとるけどな。資本主義の仕組みとして。
    新自由主義者って、基本的に正常性バイアス強いっていうか
    とにかく問題なんて何もないみたいなことにしたがるよね。

    +20

    -0

  • 1314. 匿名 2024/02/06(火) 22:40:34 

    >>4
    『フランクフルト学派の批判理論、隠れマルクス主義の恐ろしさ』というブログの、『かつて日本は美しかった フランクフルト学派(OSSが仕掛けた日本共産化計画「GHQ憲法」、GHQが誕生させた教育破壊組織「日教組」、GHQ憲法九条から生まれた悲しいウソ、 皇室解体を目論む人たち、ゆとり教育、政権に潜む日本破壊思想、国家破壊を目的とする日教組、ケーディスという男〜GHQ憲法の仕掛け人、日本国憲法はユダヤ製、家族破壊を狙ったGHQ憲法第24条』と題された最新記事は、性加害問題において、この手の扇動記事や情報操作に惑わされないためにも必読。
    これらの問題ともつながる、GHQ〜共産主義に毒されていった日教組、彼らやNHKが行う包括的性教育やジェンダーフリー教育、裏で支配する勢力がある。
    そして共産主義の教授及びフェミニストが幅を利かせる東大と、その教授を持ち上げる左翼週刊誌やがるちゃん。
    以下、ある書籍のレビューより。
    現在出回っているすべてのフェミニズム運動は、マルクス・エンゲルス共産主義運動である。(中略)闘争のテーマが、資本家(利己的な悪人)v.s.労働者(利他的な善人)=ブルジョアv.s.プロレタリアートから「男性=支配者=悪意」v.s.「女性=弱者=善意」に変わっているのだ。(中略)この構図は、「庶民をそそのかして、政府(国家)に対する不信感を抱かせて、不満を持たせ、政権を転覆(ひっくり返そう)させた、フランス革命のルソー、シェイエス、ロベスピェール、バブーフらと同じであり、現在では、反日左翼メディアや左翼団体がやっていることと同じである。危険きわまりない。フェミニズムが社会に広まったことによって、離婚の激増、家族の崩壊、男性の自殺の増加、晩婚化、未婚化、少子高齢化が進み、男女共同参画法が施行されて以降においては、日本社会は確実に北朝鮮やソ連のような言葉狩り=人権擁護ファシズム=共産主義社会に大きく近づいてしまったのである。(中略)本書でも多くのページを割いて言及していて、今一番危惧されるのは、大学に学問を装って入り込み、赤い教授たちによって、正規の教育を装って、家族破壊・社会破壊・体制転覆をもくろむ共産主義思想=マルクス・ルソー思想が教えられ、洗脳されていることである。私は、大学教員として、間近にそのような行状に触れながら、危惧の念を禁じ得ないのである。(中略)中学・高校までは、赤い日教組による共産主義教育がたっぷりなされ、大学に入ると、フェミニズム=共産主義に傾倒した教員たちから、女性学、男性学、ジェンダー学、社会学、家族社会学、家族心理学、歴史学、教育学、社会学、哲学、法学を通して左翼思想が金科玉条のように叩き込まれる。(中略)目を市民社会に転じれば、フェミニスト=共産主義勢力は、ニセ学問=女性学・男性学を盾に、女性センターやジェンダー(共産主義用語)センターを立ち上げ、男女共同参画という看板を掲げて、まるで戦前のゾルゲや尾碕秀実らのソ連工作員(スパイ)と同様に日本の権力中枢に潜り込んで革命闘争を続けている。




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