大谷翔平の『寄贈グローブ』で全国の小学校に広がる混乱 “使用ルール”決まらないなか、保護者からの要求がエスカレートすることも
1227コメント2024/02/15(木) 12:14
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596. 匿名 2024/01/26(金) 01:58:18
>>32
サッカーもこれ
https://www.news-postseven.com/archives/20211227_1715384.html?DETAIL
>「いま、コロナ関係なくサッカーで子ども集めるのって大変なんです、少年野球を笑ってられません」
>関東の少年サッカークラブでボランティアをしている50代のコーチが語る。サッカーは子どもの人気スポーツ、小学生の将来なりたい職業でも野球選手や医師とともに長年上位の常連だ。確かに少年野球人口が減っているという報道はよく聞くが、子どもたちのサッカーもそうなのか。
>「調べてみればわかります。サッカーする子どもは確実に減ってますよ」
(中略)
>中学生が第3種、そして小学生が第4種となる。その4種を見ると2014年に31万5,178人、しかしその5年後の2019年には26万9,314人で5万人近くの減少と、コロナ禍と関係なくサッカーに取り組む子どもたちが減っていることがわかる。そのコロナ禍の2020年は25万3,745人。しかし小学校で辞めてしまう子もいるが中学から始める子もいるはずで、そちらも期待できるはず。
>「さらに減りますよ。中学生は3種登録です」
> 中学生・第3種は2014年が26万8,518人、その5年後の2019年は22万9,537人とこれまた4万人近くが減っている。2020年は20万5,771人。
(中略)
> 子どもが集まらない理由は他にもある。昔に比べればマシになったが、かつての体育会系は理不尽なシゴキとイジりにまみれていた。
>「そのイメージがあるので敬遠する親子もいます。そりゃ勉強したほうがいいでしょうし」+1
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