大谷翔平の『寄贈グローブ』で全国の小学校に広がる混乱 “使用ルール”決まらないなか、保護者からの要求がエスカレートすることも
1227コメント2024/02/15(木) 12:14
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122. 匿名 2024/01/25(木) 18:24:02
>>107
道具渡しても野球やる子がいなかったのが海外
普及活動で現地の子供たちは見向きもされなかった
ちなみにサッカーは先進国から貧困国まで満遍なく普及しているメジャースポーツ
野球こそ貧乏国が強い貧乏向けスポーツ
ドミニカやプエルトリコとかね+4
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142. 匿名 2024/01/25(木) 18:28:10
>>122
サッカーが世界的にメジャー競技ではあるけど、今の時代特に子供にやらせるなら野球の方が確実にお金かかるよ。
貧困層の子は野球なんてできない。+11
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216. 匿名 2024/01/25(木) 18:48:01
>>122
守備どこやるかとか決めるのもややこしいし、ルールも複雑だからね+1
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299. 匿名 2024/01/25(木) 19:05:38
>>122
そもそも野球のような特殊なルールであるスポーツが世界的に広まっている例ってあるか?
クリケットだってインドやパキスタンで大人気だから競技人口は多いけど、現在もある程度の人気があるのはイギリスの旧植民地の半分以下の30か国ぐらいだけだよ
イギリス人は大英帝国時代に、植民地で現地人との親睦を深めるために、サッカー、クリケット、ラグビーを盛んにプレーした
クリケットもラグビーも人気国の9割以上がイギリス連邦でそれ以外にはあまり普及していない
シンプルなルールであるサッカーだけは例外的に、それ以外の国にも普及した
一方、アメリカはスポーツ市場が巨大だから、NFLもMLBもアメリカ国内で完結して盛り上がっていて、つい最近になるまで国際的な普及活動に関心を示さなかった
この両スポーツの違いは「サッカーで燃える国 野球で儲ける国」の著者が指摘している
20世紀前半に日米の影響が強かった東アジアや中米の一部で人気がある野球なんかまだいい方で、アメフトなんか本当にアメリカでしか人気がないよ
バスケはNBAが国際的な普及活動に早くから積極的だったのもあって例外的に、それ以外の国にも普及した
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317. 匿名 2024/01/25(木) 19:12:14
>>122
オーストラリアも一時期は野球リーグの観客動員がクリケットに迫る勢いで人気になりかけたけど、国民的スポーツであるクリケットに対して、野球は「アメリカのスポーツ」と見なされて完全には受け入れられなかったし、メディアも野球を冷遇してクリケットの報道を優遇したために、以後の人気は落ちていった
スポーツ文化がすでに定着している国で、野球のような特殊なルールで環境も整備しないとプレーが難しいスポーツを草の根単位で普及させようとしても限界があるよ
バスケは早くから普及活動に積極的だったけど、アメフトと野球は世界的な普及活動を本格的に始めるのが遅かった
ちなみに外界の影響をあまり受けることのなかったブータンでは最近になってクリケットと野球が伝わって、ここ数年で両スポーツの競技人口が急増している
ブータンは伝統的に強力な人気があるスポーツがなかった国なのが幸いした
サッカーも本格的に人気になったのは21世紀に入ってからだし+2
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354. 匿名 2024/01/25(木) 19:25:51
>>122
一人あたりのGDPは日本よりプエルトリコの方が高いんだけど
印象で語り過ぎ
ドミニカ共和国はMLBのアカデミーが野球の才能がある子どもに目をつけて支援しているからだよ
キューバは政府が長年野球優遇政策を採用していたけど
近年は亡命者続出でブチ切れて優遇を取りやめたから、その影響で衰退していってる+5
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