広末涼子と不倫報道の鳥羽周作シェフ 意味深投稿「愛と想像力で全力邁進」濃紺一色の謎写真も
872コメント2024/01/05(金) 14:04
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481. 匿名 2024/01/02(火) 21:33:36
>>445
私子どもの頃から腎臓悪くてずっと闘病してる
男女関係なくそんなイメージ植え付けられたら心外でしかない+83
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556. 匿名 2024/01/03(水) 00:14:39
>>481
やり過ぎで腎臓に負担がかかるという考えが本当に東洋医学にある
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563. 匿名 2024/01/03(水) 00:22:58
>>481
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病因 《 不内外因 》 : 房労(房事過多)
漢方では、男女が交わる性行為の事を、『 房事 』 と言い、房事の行い過ぎ(房事過多)による疲労を 『 房労 』 と言います。
人間には七欲があるといわれています。食欲・金銭欲・物欲・色欲・権力欲・名誉欲・睡眠欲で、色欲(性欲)もその一つです。度が過ぎると病気になります。
漢方理論ができた2000年以上前には、現在のような様々な娯楽はなく、日が沈み真っ暗になると色欲に走り房事の快楽の機会が多くなり、病気の最大の原因になっていたので、養生の一つとして重要視されていました。
漢方では、房事の行為を行う事で一番負担をかける臓は腎と考えています。
房事を行う時には、五臓の腎の陽気が活動的になると考えます。房事を静かに行うことはなく、活動的で、陽気を多く消耗します。
男性の場合、放出する精液は、腎の蔵している精で、この精は肝の血の変形したものでもあり、腎と肝に蔵している大切な精や血の不足を引き起こします。
従いまして、男性の房事は腎の陽気・腎精・肝血などの不足をきたしますので、気血を作る脾の弱い方・肝の蔵する血の少ない方・腎の精や陽気が少ない方(房事の翌朝下痢をする男性)などは過度にならないように気を付けましょう。
女性の場合、放出される愛液は汗の変形したもので、この汗も血の一部ではありますが、男性ほど負担はかかりません。しかし過度になれば血が不足し目の下にくまが出ますので、元々肝の蔵する血が少なく、くまの出やすい方は更なる血の不足にご注意下さい。
参考までに漢方の古典医学書の記載を紹介しておきます。
年齢とセックスの回数
20歳代は 4日に1回
30歳代は 8日に1回
40歳代は16日に1回
50歳代は20日に1回
60歳代はしない方がよい(体力のある場合は30日に1回)+3
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573. 匿名 2024/01/03(水) 00:36:36
>>481
何で腎臓やられた人が全てヤリマンって理論になるわけ?
論理的思考して?+9
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