小児性犯罪者のパターン化している「決まり文句」必ず含む2つの要素

[1. 匿名]

小児性犯罪者のパターン化している「決まり文句」必ず含む2つの要素 (2023年12月17日掲載) - ライブドアニュース

小児性犯罪者のパターン化している「決まり文句」を専門家が解説した。「口外禁止」「ふたりだけの秘密」という2つの要素が含まれるという。「性教育」という大義名分のもとに、自分の行動や認知を正当化するそう

まずパターン化しているのは決まり文句です。彼らが被害者に告げる言葉には、オンラインであろうと、顔見知りであろうとなかろうと、「口外禁止」「ふたりだけの秘密」という2つの要素が、必ずといっていいほど含まれます。

「あくまでこれは性教育。犯罪ではないんだ。誰も教えてくれないんだから、僕が教えてあげる」
「だから誰にも言ってはいけないよ」
「お母さんに話すと大変なことになるからね」
「もしバレたら、親を悲しませてしまうことになるよ」

出典：president.ismcdn.jp

■グルーミングの5つのプロセス

（1）被害者の選択

（2）子どもにアクセスし、分離を進める

加害者は子どもに近づいて、ほかの大人から隔離しようとします。子どもを対象としたスポーツイベントやボランティア団体で指導者的な立場になる、習い事の個人指導をする、ベビーシッターとして働くなどの例が挙げられます。また、心理的にも「自分だけが君を理解しているんだよ」「家族の人は誰も君のことをわかってくれていないね」などと吹き込んで、家族や友人と引き離し、孤立させていきます。

（3）信頼を発展させていく

（4）性的コンテンツや身体的接触に鈍麻(どんま)させる
加害者は性的な話をしたり、性的な接触をする、またはマッサージをする、くすぐる、膝に乗せるなど、一見すると性的には見えない接触を通じて、子どもを性的な刺激に慣れさせ、子どもたちの感覚を鈍麻させていきます。

（5）虐待後の維持行動

加害者は子どもたちが性的行為を誰にも言わないように口止めをし、「君を愛している」「あなたは特別だ」などとやさしい言葉をささやいて、加害行為を継続できるようにします。

[3. 匿名]

>>1
ある意味洗脳ってことだよね

[54. 匿名]

>>1
ジャニーの手口まんまじゃないですか

[69. 匿名]

>>1
子供に対する性犯罪者は厳罰にするべき。子供相手の教室に勤めていましたが、生徒にはマイクが付いていて保護者が聞いていると思って対応していました。誰に聞かれても見られても大丈夫な自分で居ようと。それが出来ない人は児童相手の仕事に就くべきではない。

[82. 匿名]

>>1
未成年は罪が軽いから

[92. 匿名]

>>1
虐待する毒親も、家族不和を口外させない為に、家の恥を他人に話させないようにマインドコントロールする