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58. 匿名 2023/12/07(木) 23:35:45
>>2
宮沢りえも有名だよね勘九郎とたけしのはなし…+52
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170. 匿名 2023/12/08(金) 08:32:12
>>58
確か中尾彬もあったよね+4
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185. 匿名 2023/12/08(金) 09:14:18
>>58
たけしは相手にしてなかったんじゃないかな?
ググったらこんな話を見つけたけど、りえママ(宮沢光子)は鬼だな。
その驚くべき提言は、93年に宮沢光子さんが雑誌「DENIM」(小学館、廃刊)に連載していたエッセイで行われた。
まず、光子さんは、〈もう誰もが知っていることだけど、りえの現在の恋人はたけし氏だ。一応、彼女は相当にお熱で、たけし氏もりえのことが好きみたいで、だからつきあっている〉と宣言。ちなみに、当時すでにたけしは既婚者であり、子ももうけている身であることは誰もが知っていた。「つきあっている」と書くことは、2人は不倫関係にあると母親が公言しているということになる。
これだけでも充分インパクトは大きいが、りえママはさらに〈けれども私から見れば、2人はまるでオママゴトみたいな恋愛ごっこで歯がゆいばかり〉とつづけ、2人の"不倫"にダメ出しをする。
〈聞けば、たけし氏とりえはキスさえもまだみたいなのだ。
男と女が好き合って、それがキスやセックスというカタチで求め合うのであれば、それは当然の行為で自然の営みだと私は思う。逆に、そうしないほうが異常なんじゃないのかしら〉
そして、〈何もないというのは不自然〉と言い切り、最後には〈2人でさっさとすませてしまえばいいのにと思っている〉というのだ。
不倫を公認し、20歳になったばかりの娘にさっさとセックスすべきと諭す母......一部では、たけしが宿泊していたホテルの部屋にりえが「ママに言われてきた」とやってきて、ビビったたけしがそれを追い返したという噂や、実際に不倫関係になったという噂も語られてきたが、この光子さんのエッセイを読むと、あながち嘘とは思えない話である。+10
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